こんにちは、まったく時期外れな記事をこっそり上げる女、なっちです(・∀・)
一応毎年書いてましたので、自分用メモとして総括させてください。
*2014/10～2015/9出版分*
1位「花は咲くか」5巻（日高ショーコ）
【小冊子付】花は咲くか (5) 特装版 (バーズコミックス ルチルコレクション)/幻冬舎
￥1,134
Amazon.co.jp
やっぱりダントツでこれですね～(´∀｀)
この作品が終わって、私の中でもなにか一区切りしたような。
激しい蓉ちゃんロスに襲われたw、特別な作品でした。
本家「このBLがやばい2016年度版」では4位という順位で愕然としましたが(´＿｀｡)
もともとランキングでは低い作品でしたが、最終巻でこれとは…。
なんかね～、えろにページを割いてる作品が上位に来るのはわかるのですよ。
私も好きだし。
でも「えろ描かなきゃBLは売れない」って風潮になっちゃうのが個人的にはちょっとどうかなって思ってます。
杞憂ならいいのですが…。
2位「ひだまりが聴こえる」文乃ゆき
ひだまりが聴こえる (Canna Comics)/プランタン出版
￥724
Amazon.co.jp
聴覚障害を持った男の子のお話なんですが、もうこれ、すっっごく好みの作品でした！
画は荒いのですが、ここぞというコマの吸引力がすごくて。
続編連載中だよね？
今作は地味なのですが、いつかとんでもない萌え爆弾を落としてくれそうな気がする、ものすごく楽しみな作家さんです(≧▽≦)
3位「夜はともだち」井戸ぎほう
夜はともだち (POE BACKS Babyコミックス)/ふゅーじょんぷろだくと
￥729
Amazon.co.jp
泣いたよね～（ｉДｉ）めっちゃ良かった。SMモノとしても秀逸だと思う。
これで一気にぎほうワールドハマりました。
すごく独特な雰囲気のある作家さん。これからも要チェック。
4位「赤松とクロ」鮎川ハル
赤松とクロ (マーブルコミックス)/ソフトライン 東京漫画社
￥700
Amazon.co.jp
方言BLキテます！めっちゃ可愛い( ´艸｀)
寛大な（何にも考えてない？w）ノンケ×気にしいなネガティブゲイ。テッパンですね～。
もう何度リピったかわかりません。
5位「晴れときどき、わかば荘 まあまあ」（羽生山へび子）
晴れときどき、わかば荘まあまあ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)/大洋図書
￥700
Amazon.co.jp
こちらも泣かされましたね（ｉДｉ）でもあったかい涙が流れます。
心がぽかぽかになる本。
本家でもなかなかの順位で、ちょっとホッとした覚えが。
6位「火傷と爪痕」（雨隠ギド）
火傷と爪痕 (ディアプラス・コミックス)/新書館
￥648
Amazon.co.jp
ギド的ネガティブワールド炸裂なので、読む人を選ぶ本かもしれませんが、ハマる人にはがちっとハマる作品。
弱くて面倒くさい大人な名島が、愛しくってどうしましょう。(´д｀lll)
続編の「青い鳥より」もめっちゃ好きでした。
7位「恋するインテリジェンス」2巻（丹下道）
恋するインテリジェンス (2) (バーズコミックス リンクスコレクション)/幻冬舎
￥713
Amazon.co.jp
突き抜け具合がぶっ飛んでた作品。読むとアドレナリンが出ますw
あの1巻を越えてきたという衝撃に、丹下さんのまだ見ぬ力を感じました。
どこまで進化するのだろう、、、末恐ろしい作家さんです。
8位「ブルースカイコンプレックス」（市川けい）
ブルースカイコンプレックス (マーブルコミックス)/ソフトライン 東京漫画社
￥710
Amazon.co.jp
寺島のツンデレ具合に萌えに萌えました！(≧▽≦)
今自分の感想読むと、めっちゃ興奮してて笑えるww
なっちを萌え崩壊させた作品w
2巻もすごかったよね。
9位「眠り男と恋男」座裏屋蘭丸
眠り男と恋男 [ 座裏屋蘭丸 ]
￥679
楽天
アノ条例をくらったのでアマゾンでは買えませんが、前作「PET契約」より好きでした。
激しいえろはそのままに、全体的にちょっと切ない感じだったかな～。
新刊「VOID」は最初っからR指定にして受注生産て、座裏屋さんやることカッコ良すぎでしょ！
なっちついて行きます！(´∀｀)
10位「おはよう楽園くん(仮)」（中村明日美子）
おはよう楽園くん(仮)/白泉社
￥864
Amazon.co.jp
こちらは非BLカテゴリーかもしれませんが、腐女子が読むとBL以外の何物でもないという。
めっちゃ萌え転がりました！(≧▽≦)
私明日美子さんにはドロドロではなく、萌えを求めているのです。
こういうのもっとください！！（土下座）
**********
次点は「STAY GOLD」1巻（秀良子）、「四代目大和辰之」（スカーレットベリ子）、「犬と欠け月（ウノハナ）など。
スカベリ子さん、来ましたね～(´∀｀)
私辰之のスピンオフはてっきり（と言うか絶対）あのお目付役のおっさんが相手だと思ってたので、表紙を見た時のがっかり感、誰コレ感(＠￣Д￣＠；)がハンパなかったのですが…。
ストーリーも読み応えあったし大満足でした！
さて、来年度もこの記事が書けるくらいにはBLを読まなくては(・∀・)
読んでくれてありがとう(^-^)/
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一応毎年書いてましたので、自分用メモとして総括させてください。
*2014/10～2015/9出版分*
1位「花は咲くか」5巻（日高ショーコ）
【小冊子付】花は咲くか (5) 特装版 (バーズコミックス ルチルコレクション)/幻冬舎
￥1,134
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やっぱりダントツでこれですね～(´∀｀)
この作品が終わって、私の中でもなにか一区切りしたような。
激しい蓉ちゃんロスに襲われたw、特別な作品でした。
本家「このBLがやばい2016年度版」では4位という順位で愕然としましたが(´＿｀｡)
もともとランキングでは低い作品でしたが、最終巻でこれとは…。
なんかね～、えろにページを割いてる作品が上位に来るのはわかるのですよ。
私も好きだし。
でも「えろ描かなきゃBLは売れない」って風潮になっちゃうのが個人的にはちょっとどうかなって思ってます。
杞憂ならいいのですが…。
2位「ひだまりが聴こえる」文乃ゆき
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聴覚障害を持った男の子のお話なんですが、もうこれ、すっっごく好みの作品でした！
画は荒いのですが、ここぞというコマの吸引力がすごくて。
続編連載中だよね？
今作は地味なのですが、いつかとんでもない萌え爆弾を落としてくれそうな気がする、ものすごく楽しみな作家さんです(≧▽≦)
3位「夜はともだち」井戸ぎほう
夜はともだち (POE BACKS Babyコミックス)/ふゅーじょんぷろだくと
￥729
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泣いたよね～（ｉДｉ）めっちゃ良かった。SMモノとしても秀逸だと思う。
これで一気にぎほうワールドハマりました。
すごく独特な雰囲気のある作家さん。これからも要チェック。
4位「赤松とクロ」鮎川ハル
赤松とクロ (マーブルコミックス)/ソフトライン 東京漫画社
￥700
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方言BLキテます！めっちゃ可愛い( ´艸｀)
寛大な（何にも考えてない？w）ノンケ×気にしいなネガティブゲイ。テッパンですね～。
もう何度リピったかわかりません。
5位「晴れときどき、わかば荘 まあまあ」（羽生山へび子）
晴れときどき、わかば荘まあまあ (H&C Comics ihr HertZシリーズ)/大洋図書
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こちらも泣かされましたね（ｉДｉ）でもあったかい涙が流れます。
心がぽかぽかになる本。
本家でもなかなかの順位で、ちょっとホッとした覚えが。
6位「火傷と爪痕」（雨隠ギド）
火傷と爪痕 (ディアプラス・コミックス)/新書館
￥648
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ギド的ネガティブワールド炸裂なので、読む人を選ぶ本かもしれませんが、ハマる人にはがちっとハマる作品。
弱くて面倒くさい大人な名島が、愛しくってどうしましょう。(´д｀lll)
続編の「青い鳥より」もめっちゃ好きでした。
7位「恋するインテリジェンス」2巻（丹下道）
恋するインテリジェンス (2) (バーズコミックス リンクスコレクション)/幻冬舎
￥713
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突き抜け具合がぶっ飛んでた作品。読むとアドレナリンが出ますw
あの1巻を越えてきたという衝撃に、丹下さんのまだ見ぬ力を感じました。
どこまで進化するのだろう、、、末恐ろしい作家さんです。
8位「ブルースカイコンプレックス」（市川けい）
ブルースカイコンプレックス (マーブルコミックス)/ソフトライン 東京漫画社
￥710
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寺島のツンデレ具合に萌えに萌えました！(≧▽≦)
今自分の感想読むと、めっちゃ興奮してて笑えるww
なっちを萌え崩壊させた作品w
2巻もすごかったよね。
9位「眠り男と恋男」座裏屋蘭丸
眠り男と恋男 [ 座裏屋蘭丸 ]
￥679
楽天
アノ条例をくらったのでアマゾンでは買えませんが、前作「PET契約」より好きでした。
激しいえろはそのままに、全体的にちょっと切ない感じだったかな～。
新刊「VOID」は最初っからR指定にして受注生産て、座裏屋さんやることカッコ良すぎでしょ！
なっちついて行きます！(´∀｀)
10位「おはよう楽園くん(仮)」（中村明日美子）
おはよう楽園くん(仮)/白泉社
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こちらは非BLカテゴリーかもしれませんが、腐女子が読むとBL以外の何物でもないという。
めっちゃ萌え転がりました！(≧▽≦)
私明日美子さんにはドロドロではなく、萌えを求めているのです。
こういうのもっとください！！（土下座）
**********
次点は「STAY GOLD」1巻（秀良子）、「四代目大和辰之」（スカーレットベリ子）、「犬と欠け月（ウノハナ）など。
スカベリ子さん、来ましたね～(´∀｀)
私辰之のスピンオフはてっきり（と言うか絶対）あのお目付役のおっさんが相手だと思ってたので、表紙を見た時のがっかり感、誰コレ感(＠￣Д￣＠；)がハンパなかったのですが…。
ストーリーも読み応えあったし大満足でした！
さて、来年度もこの記事が書けるくらいにはBLを読まなくては(・∀・)
読んでくれてありがとう(^-^)/
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