ヨーロッパ旅行③日目 その1
シュバンガウから
ヴィースへ
世界遺産のヴィース巡礼教会を見学
牧場の中に立っていて、
外見は簡素ですが、内部は壮麗なロココ様式の教会です。
曇っていたので、外観はより簡素に見えました

でも、中へ入ると
とても華やかで美しい造りに目を奪われました
簡素な外観からは想像もできない内装です

天井画も素晴らしい

この教会の設計はドイツ宗教建築の第一人者と言われたドミニクス・ツィンマーマンに依頼されましたが、天井画などは彼の兄ヨハン・バプティスが担当しました。
1746年に建築が開始され、ツインマーマン兄弟が情熱を傾けた教会は1954年に「献堂式」が行なわれ、その3年後に内部工事などすべての工事が終了しました。
60歳でこの仕事を請け負ったドミニクスは、残りの生涯を懸けてヴィース教会の建築に心身を砕き、完成後も80歳で亡くなるまでこの教会の近くに住み続けたそうです。
入り口の天井にはドミニクスの名前が刻まれています。

この教会が有名になったのは造りではなく、血を流すキリスト像がきっかけでした

ここからちょっと長いです
約280年前、この教会に近いシュタインガーデンというところの修道院に「鞭打たれるキリスト」という像がもたらされました。
しかし、このキリスト像は血を流す姿があまりにリアルで悲惨だったため、嫌われて飾られることなく修道院の屋根裏に8年も放置されたままになっていたそうです。
それを見つけたマリア・ロリーという名の農婦が哀れに思ってこの像を譲り受け、熱心に祈りを捧げ続けました
すると、数ヵ月後の1738年6月14日、なんとキリストの像が涙を流し始めたのでした。
この奇跡に驚いたロリー夫妻は、この像を牧草地にあった小さな礼拝堂に安置しました。
この奇跡はまたたくまに広がって、やがて多くの人が巡礼してくるようになったそうです。
その後、この像を拝んだら病気が治ったという新たな奇跡話なども加わり、巡礼者がどんどん増えて小さな礼拝堂では手狭になってしまいました。
そこで新しく建設されたのが今の「ヴィース教会」です。
尊いキリスト像を粗末に扱ったことを後悔しショックを受けていたシュタインガーデンの修道院長が新しく立派な巡礼教会を建てることを発案し、先頭に立って寄付を集め、建設資金の調達をし建設されたものです。
そして宗教的にも芸術的にも非常に価値の高い教会とされ、ユネスコの世界遺産にも
登録されました。
ヨーロッパ旅行②日目 その7
ローテンブルクからシュバンガウまでは約250㌔もあるので、高速道路を利用しながら進みました
バスの進みが、えらく速いなぁ~と思っていたら、ドイツの高速道路はアウトバーンといって速度無制限なのだそう
目的地まで早く着くのは良いのですが
しかも、だんだん暗くなってきてロマンチック街道の写真は上手に撮れませんでした
草原が続き、時々牛や馬や羊が放牧されている、のどか~な風景でした。
そして

初日のホテル写真忘れてました
シャワーオンリーです
しかもガラス張り(笑)開放的です。

ベッドはこんな感じ

こじんまりしたお部屋です
夕食の写真がどこかへ行ってしまった
ホテルでの夕食で、パン
この紫色のキャベツ、見た目はしば漬けみたいで、少し酸っぱくて、独特な香りもあり、皆さんからかなり不人気でした
後で調べたらドイツでは定番の食べものみたいで、ザワークラウトと言いキャベツの漬け物なんだそうです
普通はキャベツそのものの色の白っぽい物が主流のようなのですが…
紫色のものは何だったのでしょう
キャベツが紫なのではなく、漬けてある液体が紫って感じでした。
なぞです
ヨーロッパ旅行②日目 その6
マルクト広場で一時自由散策ターイム
周辺を自由にブラブラするチームと添乗員さんの案内で市内観光チームに分かれました。
私達は市内観光チームについて行くことにしました
案内してくださったのは街の周りを囲む城壁

実はこの壁の上の部分は歩いて散策する事ができるんです

上からは街並みが一望できます
凝ったかわいい看板も間近に見えます。

城壁へ上がる階段は結構急なのですが、ベビーカー持って上がっている人が居てビックリ

街中を馬車も走っていました。
城壁を降りてマルクト広場までブラブラしているとコンビニのようなミニショップがあり、少し立ち寄りました。
フランケンワインや、地元の野菜、ドイツのお菓子が並ぶ中、一際私が釘付けになったのは

外国にはこんなに沢山のあるのね~と驚きました
いったい何が違うのかしらね
ローテンブルクから
ロマンチック街道をドライブしつつ
シュバンガウのホテルへ