10年越しのパン教室の復習、今回はライ麦の食パン。ライ麦が20%でバター、砂糖が少し入ったリッチ系食パンです。復習ではイーストを半分にして、時間に余裕を持って作ることにしました。

今回は1斤より小さめサイズを試してみたく、粉の量を150gに減らし、パリで買ってきた18センチのマトファのパウンド型で作ってみました。実はこの型を使うのは初めて。パリで大興奮して買った割に実際に使った型はまだ少しだけだったりするのです。(笑)

サイズ的にはぴったり。焼き時間の25分(もともとは35分)もちょうどよかったようです。ただ成形の甘さが巻きの隙間に現れてしまいました…。





パンは薄くスライスし、卵、鶏肉バジル、生ハム&ゴルゴンゾーラのサンドイッチにしました。ライ麦の風味も丁度良く美味しかったです。こういうサンドイッチは春先のピクニックとかにもよさそうです。


先日習った折り込みパン、早速復習してみました。シートは抹茶味。ネットでレシピを見つけて教わったのと同じやり方で作ってみました。シート作り自体はやってみると意外と簡単でしたが、袋に詰める時に袋の入り口付近につかないようにしたり、角に空気がたまらないようにするにはちょっとしたコツが必要そう。


さて、生地をホームベーカリーで捏ねたら時間をかけて発酵。先日一次発酵後の生地をそのまま見せて頂いていたので、あのボリュームになるのを待ってガス抜き、丸め&ベンチタイムに入りました。そしてシートを織り込むべく成形を始めます。ゆっくり優しい気持ちで…。といっても、やっぱりなかなか思うようには伸びないんですよねー。打ち粉もたっぷり打っているのですが。そんなときは布巾をかけてしばらく休ませるとするっと伸びるようになりました。やっぱりパン作りには心と時間の余裕が必要かも…。

なんとか伸ばして畳んでを繰り返したら切って三つ編みに。私はパンの1斤型を持っていないので大き目のパウンドケーキ型を使いました。シートが緩かったのでちょっとデロデロ気味。


   


   


今回はふんわりとできたかな。ただ、パウンド型は高さがないので焼いているうちにトップが広がってしまったのが美しくない感じ。やはり1斤型を買おうかなぁ。でも1斤をほぼ一人で食べきるのは結構大変だし、作る頻度が減ってしまうのも悲しい。量を減らしてもう少し小さいパウンド型でも試してみようかしら。あと、この抹茶シートは練乳と砂糖が入っているのですがちょっと甘すぎたので、砂糖を減らして抹茶をもう少し増やした方がいいかも。折り込みパン修行、しばらく続けようと思います。

新人時代に同じ職場で働いていた友人がご自宅でされているパン教室に参加させていただきました。友人と会うのも10年ぶりくらい。とても久しぶりでしたが、いつもブログを拝見していたので会ってみると不思議と久しぶりな感じがしませんでした。白を基調にした広い素敵なお家、清潔感あふれ機能的かつお洒落なキッチンで今回教わったのはチョコレートの折り込みパン。これ、ずっと試してみたかったけど難しそうで手が出せなかったパンなのです。

一次発酵が終了したところからレッスンが開始します。生地を伸ばして折り込みシートを包み、また伸ばして畳んで…を繰り返して、三つ編みにして1斤型に入れて焼きました。私が焼いたパンはこちら。




うーん、とっても膨らみが悪い!なかなかうまく伸ばせず、最後は焦って半ば力任せに伸ばしてしまったからかしら。そういえば、私は発酵後のパン生地に厳しい態度(?)をとることが多いような。普段パンを丸めたりする時もテキパキやろうとするあまり余計な力が入ってパンの表面に結構テンションをかけてしまっているような気がする。成形するタイプの場合は特に、パンを扱う手の強さで膨らみが随分と変わってくるんだろうなぁと気づきました。他にも要因はあると思いますが、「パンを扱う時は優しい気持ちでゆったりと(笑)」ということを気づけたのはよかったです。



さてパンを焼いている間は先生が用意してくださったランチをいただきました。パンプキンのスープはお野菜の味がとても優しくクリーミーで美味しかったです。そしてライ麦のパンはとても香りがよくもっちりしていて味も濃くて本当に売っているパンのようでした。こういうパンが焼けるようになると嬉しいなぁ。そして焼き上がりを待って頂いた先生作の折り込みパンはジュンベリー。6月にお庭の木になったベリーをジャムにされたそうで、ほんのり上品な香りがします。パンもふわふわでとっても美味しい~♪






生徒さんは私以外に二人いらっしゃいましたが、ふんわり優しい雰囲気の素敵な方々でした。ランチを頂きながらインテリアや雑貨のお話で盛り上がったり、久しぶりに女性らしい優しい時間に包まれてとても楽しい一日でした。

台湾のお土産に衣笠茸を頂きました。生えている時は網目状のものが茸の上部から地面に向けてテントのように広がっていてとってもキュート。乾燥した茸にもこんな風に網目状の部分がついていました。可愛い~。


初めての衣笠茸は中華風の煮ものにしてみました。手羽元を3時間程煮込んでとったコラーゲンたっぷりの鶏スープに、冬瓜、長ネギ、生シイタケを入れて煮含め、最後に衣笠茸と舞茸、海老と食べる時に蚕豆を入れてみました。シャキシャキ&ぬるりとした食感が面白い!!比較的淡白なので和風だしの煮ものとか、塩餡系の炒め物とかにもとってもあいそうです。


一緒に帆立の貝柱で炊き込みご飯も作りました。干し貝柱は大きめで使うのがもったいないくらいでしたが、たっぷり水分を吸わせてほぐし、醤油と日本酒で味付けをしたご飯に舞茸と一緒に入れて炊きこみました。仕上げに大葉を混ぜたら貝柱と紫蘇のいい香りがたまらない~。

とても幸せな夕食となりました★


比較的時間に余裕があった先々週末に、習った通りのレシピ/作り方で丁寧にイングリッシュマフィンを焼いたら、久しぶりに満足いくパンが焼けました。


パンを習っていたのは12年前。青山の個人サロンに10回程通ったところで先生が体調を崩されてそのまま立ち消えになってしまいました。当時私は働き盛りで(?)寝食を惜しんで(?!)仕事をしていたこともあり、せっかく習っても家で復習することは殆どありませんでした。ホームベーカリー導入でパン作りのハードルは下がったものの、捏ねっぱなしで丸め直したりせずに発酵させたり、時間がないからと中途半端な発酵で焼いてしまったり、さらにリーンなパンも食べたい!と少しのイーストで作るレシピにもチャレンジしたり…。焼き立てはそこそこ美味しいですが、いまいち感が漂いすっきりしないことが続いていました。


そして先々週久しぶりにきちんと作ってみて、やはり基本通りにやらないからいつもピシッときまらないんだということを痛感しました。背伸びしてあれこれ手を出しても満足行くものが作れないならもう一度ちゃんとパン作りをしてみようと思った訳です。かといって定期的にレッスンに通うのも大変なので(本当はこの際天然酵母系のパンを習いに行こうかとも思ったのですが、継続して時間を確保する自信がなく断念。やっぱり豆腐のような意思かも…。)、まずはイーストレシピで前に習ったレシピを1つずつきちんと復習してみることにしました。結局自己流になっちゃうけど少しは得るものがあるでしょうと前向きに考えて。いずれは自家製酵母でパンを作れるといいなぁ。



さて、復習1回目は体験の時に作ったハイジの白パン。焼き色がつく前にアルミホイルをかぶせたのにきつね色に…。でも焼けた小麦粉が好きな私にはこっちの方が好みかも。ふわふわ&もっちり焼けました。