ブランチの後はデパ地下の食品売り場を覗きながらお土産等を購入し、広島駅に向かって次なるお店を物色(?)。条件は、テレビがついていて混んでおらず長居できそうなお店!?

新幹線口の方にちょうどいい串焼き屋さんをみつけたので、試合開始時間を見計らって入店しテレビの前を陣取りました。チャンネルも変えてもらって観戦準備OK。バスの時間までテレビ中継で楽しむことにしました。


お昼時から外れた時間帯で他にお客さんがひと組しかいなかったこともあって、全く嫌な顔をせず、むしろちらちらテレビを気にする店員さん。時間ぎりぎりまでゆっくりさせてもらいました。


この日はルーキー中村恭平のプロ初登板。思ったよりしっかり投球で来ていてピンチを作っても相手に点をとらせません。プロ野球選手にならなかったらパティシエになりたかったというのも親近感がわきます。そのまま好投を続け、カープのチャンス!というところでタイムアップ。バスに乗って空港に向かいました。

続きは8時頃家に帰ってから。お昼にデパートで買ったこちらの穴子弁当を食べながら録画をみました。(録画しているなら広島で中継を見る必要はなかったのでは?なんてことは置いておき…)


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結局試合後半で追加点があってカープの勝ち。中村恭平に勝ちはつきませんでしたが、頼もしい試合をみせてもらいました。(1週間後のローテでボロボロになりましたが。。)


この旅行、ちょっと強引だけど2勝1敗、ということで、美味しい穴子弁当と共にかなり気分良く締めることができました。

最終日の日曜日は観戦はせずに安芸の小京都といわれる竹原に足を延ばすことにしていましたが、アクセスが少し悪いのと生憎の小雨のため、諦めて市内でふらふらすることにしました。

そこで、ブランチと言えばまたお好み焼き。特にお店を決めていなかったので、ガイド等にも載っている有名店に行ってみることにしました。まずは、小鰯の刺身とタコの天ぷらを頼んでのんびり。荷物の中にカープのトートバッグがあったのでこれから観戦かと勘違いした店員さんが、「少し多めにしてきました。しっかり応援して来てください!」と山盛りのタコを運んで来てくれました。いい街だなぁ。


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そしてこちらのお好み焼きスペシャル。アルバイトと思われる人が目の前の鉄板で焼いてくれるのですが、どうもここ2日食べたお好み焼きとはだいぶ味が違う。普通に美味しいことは美味しいのですが、野菜の旨味とか、そばと野菜の一体感とかいろいろ足りないような気がします。同じような食材で同じように作っているのにこんなに違うのはとても不思議。お味はちょっと残念でしたが、ある意味、お好み焼きの奥深さを知る貴重な経験になりました。

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試合が予定時間よりかなり早く終わってしまい夕食の予約まで時間があったので、腹ごなしがてら1時間くらい歩いてこちらに。

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今回は海の幸の美味しいお店を探してこちらに辿り着きました。カウンター8席、4人がけテーブル2卓の店内にガラガラと引き戸を開けて入ると、感じのよい大将が元気に迎えてくれました。小さいお店ですが雰囲気もよく期待できそう。

お通しは鱧の酢味噌和え。夏らしい器に盛られ、酸味が効いていて暑さを和らげてくれました。


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さて、お魚は関東では食べられないものを食べたかったので、オコゼを頂くことに。生きたオコゼを目の前で捌いてくれました。


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まずは、お刺身、肝、皮、胃袋を肝ポン酢で。オコゼの刺身は初めて食べましたが、甘みがあって美味しい~。捌く前に生きているのを見せてくれたのに、甘み・旨味があまりにしっかりしているので、「2-3日寝かしてあるのかなぁ」なんておバカなことを口にしてしまいました。。次は、骨と身の部分の唐揚げ。そして〆の時にはアラをお味噌汁にして出してくれました。1匹でここまで楽しめるのは嬉しい。

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そしてマガガツオのたたき。脂の乗り具合がちょうどよいきれいな白身。下に敷いてあるのは目の前で桂剥きされた大根。「こういったものは作り置きもできるけど美味しくないからね、出す直前に剥くんだよ」、と大将が嬉しそうに話します。ここでも食べ物に対する愛情を感じてしまいました。大根もみずみずしくて美味しかった。

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締めは他のお客さんが頼んでいるのを見てどうしても食べたくなったマナガツオの焼き寿司。他では鱧も一緒に出していましたが、多いだろうからとマナガツオだけで作ってくれました。こちらは味噌と柑橘の使い方がすごくよくて、ほかほかのお寿司にしてとても爽やか。美味しい~。鱧の方も食べたかったかも。


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満腹になってからもカウンターでお隣に座った人達とあれこれしばらく歓談しました。このお店は日本酒にもこだわっていて皆さんほろ酔いな感じ。たっぷり食べてかなり飲んで二人で13000円というのもお安い!次回広島に来る時はリピ決定のお店となりました。

この日の試合はデーゲーム。バックネット裏の中段くらの席をとったので直射日光はあたりませんでしたが、風が通らずかなり暑い中での観戦となりました。



先発はマエケン×吉見。この日も投手戦&2連勝&マエケンお立ち台になるかとかなり期待していたのですが、マエケンが絶不調。守備の乱れもあって、7-2のワンサイドのゲームになってしまいました。はぁ…。


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なので、気を取り直して球場のことを少し。

今回もヘルメットソフトを食べようと売店にいくと、2年前のの赤ヘルカップ(このブログのトップの写真)に加えて、紺のオールドバージョンができていました。女子高生と思しき子たちは食べた後、カップをうまく髪留めして被っていましたが、さすがにおばさんにはそこまではできないのでカップは普通にお持ち帰り。


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そしてこちらが天谷&赤松人形。昨シーズン、外野壁によじ登ってホームランボールをキャッチしたのを記念して造られたもの。(いずれも横浜戦でしたね。失礼しました…。)この壁をよじ登る(駆け上がる)だけでもすごいのに、さらにボールもキャッチしてしまうなんて、本当に尋常でない身体能力。球場に観戦に来て試合前のアップや試合中の選手の動きを見ていると毎回、運動神経がいい人って羨ましいなぁと思わずにはいられません。もちろんかなり努力もされているのでしょうが、もって生まれた才能ですよね…。



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土曜日はホテルでゆっくり寝てから、ブランチを食べにこちらのお店に。


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はい、またお好み焼きです。ご夫婦でされているお店で、大将がこれまた愛情を込めてお好み焼きを焼いています。こちらもじっくり蒸し焼きしたジューシーな野菜と、焦げ目をつけた麺のコンビネーション。麺の焼き加減をチェックするしぐさから、焼き方へのこだわりが伝わってきます。頂いたのは、スペシャルとしそチーズ焼き。

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どちらも美味しい~。特にチーズ焼きはちょっと甘めのソースとチーズのまったり感が私好み。


「それにしても暑いわねぇ」という会話から始まり、東京から来ていることを伝えると、「えっ?上手に鉄板から食べているから県内の人かと思ったよ~」と言われました。昨日覚えたばかりなんだけどね~、えへへ、と内心思いながら会話をつづけていくうちに、またカープの話に。広島県出身なわけでもなく、観光でもなく、応援しに来たと言うと、大将や常連さんから、「あっぱれ!」と。この街はどこに行ってもカープファンで居心地がいいな~。(笑)

美味しいお好み焼きを頂き、ひとしきりカープの話をした後、「いざ、応援に行ってきます!」と炎天下の球場に向かいました。

これまで広島で食べたお好み焼きは、昨日や今日のように麺をここまでしっかり焼くタイプではなかったので、広島風といってもいろいろな焼き方があるんだということがわかりました。