夏休み最後の金~日は相方さんの実家と毎年恒例の那須旅行。生憎のお天気で毎日寒いくらいでしたが、行きに佐野のアウトレットでカーディガンを調達できたので、快適に過ごせました。
初日の夜はこれまた恒例のMッシェルガーデンコートでお食事。ウエディングにも使われる天井の高い大広間には2メートル以上ありそうな大型シャンデリアがつるされています。「3月11日は揺れたのではないですか?」と尋ねると、4基あるシャンデリアが大きくゆれ、そのうち2基が絡まって一方が落ちてしまったのだそう。2時半にランチのお客様が全員帰った後だったそうですが、あの巨大なシャンデリアが落ちてくるなんて想像ができません。厨房でもガス管が切れてグリル台が落ちたり、那須もかなりの被害が出たそうです。でも那須近辺は全体的に建物などの修復が早かったようで、地震の爪痕はほとんど残っていませんでした。
2日目はお天気がもちそうだったので、平成の森のガイドツアーに参加しました。平成の森は那須御用邸の一部を今年から一般開放したもので、インタープリターと呼ばれるガイドさんのお話を聞きながら3時間ちょっと森林の中を歩きます。インタープリターの方は本当に優しいいい人で、植物には全く明るくない私にもわかりやすく樹木や虫などの特性をたくさん話してくれました。
さてそんな中やはり目をひいたのは茸たち。ちょうどアカヤマドリ(イタリアのポルチーニ、フランスのセップ)の季節だったこともあり、まるまる美味しそうなアカヤマドリがたくさん。
そして初めて見るタマゴダケ。生え始めは本当に卵のような色形をしていて、殻がわれるように赤い茸が顔をだします。これに斑点があれば海外の絵本でよくみる毒キノコそのもの。タマゴダケは食用だそうで、いつか食べてみたいなぁと思いました。
ガイドツアーは一年中行っているそうで、冬は落葉して空や鳥が見えたり、雪に動物の足跡が残っていたり、また違う森の顔を楽しめるそうです。また来てみたいと思いつつ、一人3,000円はちょっと高いかなぁ。。
午後はサファリパークで間近で動物を見てきました。最近は上野の動物園もかなり見ごたえがあるそうなので、久しぶりに動物園にも行ってみようかな。しかし、1週間の夏休みはあっという間に終わってしまいました。