同期の話では
なかなか登場しない
同期F。
物静かでなかなか取っ付きにくく、
同期の中でも
表情を変えずに、
言われたことを黙々とこなすタイプの奴だ。
ある日、
魚が大量に入荷された日があった。
人間がスッポリ入る
「発泡スチロール」
から…
魚卵だけ入った、
ちっちゃな
「発泡スチロール」
まで
合わせると10数箱はある。
どんだけ仕入れがあろうと、
魚は鮮度が命!!
みんな
必死に魚を捌いていく。
後輩が「発泡スチロール」
をどんどん片付けながら…
どんどん捌いていく!!
片付けながら!
捌いていく!
みんな黙々と作業していく殺伐とした空気の中…
初めて触る魚があり、
先輩に教わっていた。
先輩もバタバタしているため、
集中して一回で覚える!!
先輩「…ここは、骨にそって、」
同期「…はい!!」
先輩「…ここだけは注意し……」
教えてくれてる先輩の説明がいきなり止まった。
先輩の視線の先には
同期のF…
しかも、
めっちゃ嫌そうな顔をして
先輩の説明を聞いていた。
(;゚д゚)……………
そこまでイヤそうな顔よくできるな!
って言いたくなるぐらい
迷惑そうなイヤそうな顔をしていた。
そりゃ
好意で教えてくれている先輩も
気分が悪くなる……。
教えてやってるのに、
めっちゃイヤそうな顔で聞かれたら、怒りたくもなる。
でも
普段、全く感情を出さない同期Fが
感情を出してイヤそうな表情をしているのが不思議だった。
先輩「てめぇーフザケてるのかよ?!」
「バッコーーーーン!」
たとえ珍しかろうと
殴られる…
その後も
たびたびイヤそうな顔をする同期F…。
流石に先輩に失礼過ぎる!
俺もFに怒った…
俺「先輩がわざわざ時間割いて教えてくれてるのに失礼過ぎるだろ!!(怒)」
俺「何がそんなに不満何だよ!?」
Fおもむろに指を差した…
その方向を見てみると…
後輩が発泡スチロールを片付けているだけである。
???
俺「は?!コイツ(後輩)が何かやったのかよ??」
F「…違う…」
F「発泡…」
俺「え?!」
F「発泡…発泡スチロールの音が俺ダメなんだよ!!」
発泡スチロールって
料理屋って言ったら…
魚は基本的に発泡スチロールで来るし、、、
聞いてみれば…
発泡スチロールを触るのもダメだという…
発泡スチロールの擦れる音以前に、
発泡スチロールの存在が苦手という重傷…
これには、
怒っていた先輩や
同期の俺らも言葉を失った。
同期Fは将来自分の店を持ったら
どうやって発泡スチロールと向き合うのか…
まず
発泡スチロールと関わらない料理屋を作れるのか…
とても気になる日となった。
あ!!
発泡スチロール以前に
同期Fは
生魚が食べられない。
そっちのが
和食料理人として
重傷かもね(笑)
以上
同期F情報でした!!
なかなか登場しない
同期F。
物静かでなかなか取っ付きにくく、
同期の中でも
表情を変えずに、
言われたことを黙々とこなすタイプの奴だ。
ある日、
魚が大量に入荷された日があった。
人間がスッポリ入る
「発泡スチロール」
から…
魚卵だけ入った、
ちっちゃな
「発泡スチロール」
まで
合わせると10数箱はある。
どんだけ仕入れがあろうと、
魚は鮮度が命!!
みんな
必死に魚を捌いていく。
後輩が「発泡スチロール」
をどんどん片付けながら…
どんどん捌いていく!!
片付けながら!
捌いていく!
みんな黙々と作業していく殺伐とした空気の中…
初めて触る魚があり、
先輩に教わっていた。
先輩もバタバタしているため、
集中して一回で覚える!!
先輩「…ここは、骨にそって、」
同期「…はい!!」
先輩「…ここだけは注意し……」
教えてくれてる先輩の説明がいきなり止まった。
先輩の視線の先には
同期のF…
しかも、
めっちゃ嫌そうな顔をして
先輩の説明を聞いていた。
(;゚д゚)……………
そこまでイヤそうな顔よくできるな!
って言いたくなるぐらい
迷惑そうなイヤそうな顔をしていた。
そりゃ
好意で教えてくれている先輩も
気分が悪くなる……。
教えてやってるのに、
めっちゃイヤそうな顔で聞かれたら、怒りたくもなる。
でも
普段、全く感情を出さない同期Fが
感情を出してイヤそうな表情をしているのが不思議だった。
先輩「てめぇーフザケてるのかよ?!」
「バッコーーーーン!」
たとえ珍しかろうと
殴られる…
その後も
たびたびイヤそうな顔をする同期F…。
流石に先輩に失礼過ぎる!
俺もFに怒った…
俺「先輩がわざわざ時間割いて教えてくれてるのに失礼過ぎるだろ!!(怒)」
俺「何がそんなに不満何だよ!?」
Fおもむろに指を差した…
その方向を見てみると…
後輩が発泡スチロールを片付けているだけである。
???
俺「は?!コイツ(後輩)が何かやったのかよ??」
F「…違う…」
F「発泡…」
俺「え?!」
F「発泡…発泡スチロールの音が俺ダメなんだよ!!」
発泡スチロールって
料理屋って言ったら…
魚は基本的に発泡スチロールで来るし、、、
聞いてみれば…
発泡スチロールを触るのもダメだという…
発泡スチロールの擦れる音以前に、
発泡スチロールの存在が苦手という重傷…
これには、
怒っていた先輩や
同期の俺らも言葉を失った。
同期Fは将来自分の店を持ったら
どうやって発泡スチロールと向き合うのか…
まず
発泡スチロールと関わらない料理屋を作れるのか…
とても気になる日となった。
あ!!
発泡スチロール以前に
同期Fは
生魚が食べられない。
そっちのが
和食料理人として
重傷かもね(笑)
以上
同期F情報でした!!