※結婚披露宴……『前編』
若旦那の娘の
結婚披露宴が明日行われる。
なかなか予約が取れない
某有名レストランで行われる為、
料理を凄く楽しみにしていた。
そんなとき、
若旦那に呼ばれた。
何かイヤな予感……
若旦那「オイッ!AKB!ちょっと事務所来てくれ!!」
※厨房の大半の先輩が、俺のことを「AKB」と呼んでくる。
そして事務所に行くと……
若旦那がジロジロと俺を見てきた……
普段、ヤ○ザの組長みたいな若旦那が改まって話し始めた。
若旦那「あのなー、知ってる思うが……明日娘の披露宴なんだ…」
なんかいつもと違う空気で
逆に居づらい…
若旦那「今回の披露宴は俺が企画している…」
俺「え?!そうなんですか?あんまりよく知らないですけど…普通は当事者の新郎新婦が……」
若旦那「普通って何だよ!普通って!俺はありきたりが嫌いなんだよぉ!!」
一瞬いつもの組長雰囲気に戻ったが、
またすぐに、しんみり空気になった…
若旦那「そこでだ…!!」
「うちの店…従業員代表として、AKBをやって欲しい!!頼む!!」
………………………………………
え?!
突然過ぎるお願い対して
理解に苦しむ俺…
それより、、、
若旦那に
こんな改まってお願いされたことなど無い…
そのためかなり困惑した。
だが、
内容はともかく、、、
若旦那のお願いを断ることなど
ありえない!!
予想外の展開で
一瞬時が止まったが…
間を置いて
ふたつ返事で答えた。
俺「はい!!」
そして
詳しく話を聞いてみた。
何せ…
披露宴は…
明日ですから(゜Д゜;)!!!
俺「若旦那!!僕は具体的に何をやれば、宜しいですか??」
若旦那「踊れ!!」
………………………………………
ちょっと抽象的すぎる…
俺「AKB楽曲の振りを踊れば、宜しいのですね?」
ヲタ芸では無い事を一応確認…
若旦那「だから、さっきからそう言ってるだろ?!(怒)」
俺「すみません…」
怒られた…
俺「何分くらいですか??」
若旦那「一曲分!!ナナナナ!!」
…………………………………………
一曲分……
ナナナナ!!???
俺「……はい!!!」
ひとまず
返事!!
考えるのは後だ!
これ以上
話すと殴られかねない…
余計な質問はせずに
チョー簡単な
明日の披露宴の打合せは
終了した。
よし!!
どうしよう……………
ヲタ芸はやってたけど、
振りコピしたことねーよ!!
若旦那の中では
振りコピもヲタ芸も同じなんだろうが…
まぁ
そこは今考えても何も変わらない!
まずは
どの曲にするか……
ふとさっきの
会話を思い出す…
若旦那の
一曲分って言った後の
「ナナナナ!!」
って
AKBの
フライングゲットの
「ナナナナ」
って事なのかも!!??
ちょっとカマをかけて聞き出すため、
iPodを持って
若旦那の所へ行った。
俺「すみません!若旦那!!」
「ちょっと明日の件です宜しいですか?」
従業員にもサプライズのため、
厨房の端に行く二人。
俺「この曲なんですけど…
結構長いんですよ。」
「イントロがこんな感じで少し長いので、ここのイントロはカットしますか?」
我ながら
上手い聞き方である!!
「バコンッ!」
小さく振りかぶって殴られた…
若旦那「俺はそこのナナナが好きなんだよ!!」
そこかよッ!!!
というより
結局殴られたし!!!!
やっぱり殴られる…
運命
_| ̄|…○コロコロ
まぁいい!!
曲は分かった!
あとは営業が終わるのを待つ!
そこから
練習だ!!
営業中も
色々演出を考えた。
完全丸投げで
逆にやりやすい!
そう
ポジティブにいこう!!!
やっぱりあの曲は
キンタローのイメージが強いから
とにかく元気に行くべき!!
ん…
衣装はどうしよう…
買うしかないよね…
今は
とても便利な世の中だ…
某ドン・○ホーテ
に行けば何でもある!!
営業を終えて…
いざ
ドン・○ホーテへ…
お目当ての衣装…
衣装…
あった!!
まさしく
キンタローと同じ衣装だな(笑)
よし!
これと…
カツラもあった方が良いよな!
ここは
ガラッと雰囲気変えて…
金髪ロングだね!!
あとは…
どうせなら、
正面からも本気感出すために
お化粧も買っておくか!!
口紅と…
ファンデーションと…
マツゲでっかくする毛虫みたいのと…
チークだな!!
………………………………………………………………………………
1万5千円になりました……
ちょっとレジで後悔しつつも、
速攻帰寮した!!
若旦那の娘の
結婚披露宴が明日行われる。
なかなか予約が取れない
某有名レストランで行われる為、
料理を凄く楽しみにしていた。
そんなとき、
若旦那に呼ばれた。
何かイヤな予感……
若旦那「オイッ!AKB!ちょっと事務所来てくれ!!」
※厨房の大半の先輩が、俺のことを「AKB」と呼んでくる。
そして事務所に行くと……
若旦那がジロジロと俺を見てきた……
普段、ヤ○ザの組長みたいな若旦那が改まって話し始めた。
若旦那「あのなー、知ってる思うが……明日娘の披露宴なんだ…」
なんかいつもと違う空気で
逆に居づらい…
若旦那「今回の披露宴は俺が企画している…」
俺「え?!そうなんですか?あんまりよく知らないですけど…普通は当事者の新郎新婦が……」
若旦那「普通って何だよ!普通って!俺はありきたりが嫌いなんだよぉ!!」
一瞬いつもの組長雰囲気に戻ったが、
またすぐに、しんみり空気になった…
若旦那「そこでだ…!!」
「うちの店…従業員代表として、AKBをやって欲しい!!頼む!!」
………………………………………
え?!
突然過ぎるお願い対して
理解に苦しむ俺…
それより、、、
若旦那に
こんな改まってお願いされたことなど無い…
そのためかなり困惑した。
だが、
内容はともかく、、、
若旦那のお願いを断ることなど
ありえない!!
予想外の展開で
一瞬時が止まったが…
間を置いて
ふたつ返事で答えた。
俺「はい!!」
そして
詳しく話を聞いてみた。
何せ…
披露宴は…
明日ですから(゜Д゜;)!!!
俺「若旦那!!僕は具体的に何をやれば、宜しいですか??」
若旦那「踊れ!!」
………………………………………
ちょっと抽象的すぎる…
俺「AKB楽曲の振りを踊れば、宜しいのですね?」
ヲタ芸では無い事を一応確認…
若旦那「だから、さっきからそう言ってるだろ?!(怒)」
俺「すみません…」
怒られた…
俺「何分くらいですか??」
若旦那「一曲分!!ナナナナ!!」
…………………………………………
一曲分……
ナナナナ!!???
俺「……はい!!!」
ひとまず
返事!!
考えるのは後だ!
これ以上
話すと殴られかねない…
余計な質問はせずに
チョー簡単な
明日の披露宴の打合せは
終了した。
よし!!
どうしよう……………
ヲタ芸はやってたけど、
振りコピしたことねーよ!!
若旦那の中では
振りコピもヲタ芸も同じなんだろうが…
まぁ
そこは今考えても何も変わらない!
まずは
どの曲にするか……
ふとさっきの
会話を思い出す…
若旦那の
一曲分って言った後の
「ナナナナ!!」
って
AKBの
フライングゲットの
「ナナナナ」
って事なのかも!!??
ちょっとカマをかけて聞き出すため、
iPodを持って
若旦那の所へ行った。
俺「すみません!若旦那!!」
「ちょっと明日の件です宜しいですか?」
従業員にもサプライズのため、
厨房の端に行く二人。
俺「この曲なんですけど…
結構長いんですよ。」
「イントロがこんな感じで少し長いので、ここのイントロはカットしますか?」
我ながら
上手い聞き方である!!
「バコンッ!」
小さく振りかぶって殴られた…
若旦那「俺はそこのナナナが好きなんだよ!!」
そこかよッ!!!
というより
結局殴られたし!!!!
やっぱり殴られる…
運命
_| ̄|…○コロコロ
まぁいい!!
曲は分かった!
あとは営業が終わるのを待つ!
そこから
練習だ!!
営業中も
色々演出を考えた。
完全丸投げで
逆にやりやすい!
そう
ポジティブにいこう!!!
やっぱりあの曲は
キンタローのイメージが強いから
とにかく元気に行くべき!!
ん…
衣装はどうしよう…
買うしかないよね…
今は
とても便利な世の中だ…
某ドン・○ホーテ
に行けば何でもある!!
営業を終えて…
いざ
ドン・○ホーテへ…
お目当ての衣装…
衣装…
あった!!
まさしく
キンタローと同じ衣装だな(笑)
よし!
これと…
カツラもあった方が良いよな!
ここは
ガラッと雰囲気変えて…
金髪ロングだね!!
あとは…
どうせなら、
正面からも本気感出すために
お化粧も買っておくか!!
口紅と…
ファンデーションと…
マツゲでっかくする毛虫みたいのと…
チークだな!!
………………………………………………………………………………
1万5千円になりました……
ちょっとレジで後悔しつつも、
速攻帰寮した!!