お店は
五階まで部屋があり
各階に厨房が設けられている。
ある日
五階で営業があり、
五階に持って行く材料を
後輩Hに
「これ、五階まで持って行って!」
と言った。
後輩Hまでの距離は10メートルほどあったが、
後輩Hには間違いなく聞こえている。
ちょっと間が空いて
「…はい…」
と言っているのだけが聞こえた。
材料を持って行く後輩H…
ふと
僕と後輩Hの間に居た
ベジータK先輩(ボデービルダーばりの筋肉マン)が
後輩Hを追っかけて行った。
数分後………
後輩Hがやってきた……
顔に漫画みたいな
目の周りにアザを作って…………。
後輩H「すみませんでした!!」
俺「え″?!お前何やったんだよ?転けたのか?!」
後輩H「先ほど、失礼な事を言ってしまって…
すみませんでした!!」
意味が分からなかったので
理由を聞いた。
俺「なんのこと?」
後輩H「舌打ちして、えぇ~って言った事です…」
俺「お前そんな事言ってたのかよ!」
流石に
怒りたくなったが…
アザが気になる。
俺「そのアザはどうした?」
後輩H「K先輩に…」
「「先輩ナメるのもいい加減にしろよ!!」って
怒られました……」
あの
いつも僕を目の敵にしてくる
ボッコボコに殴ってくるK先輩が…
ベジータが吾空の仲間になって
最悪の敵から
とても頼もしい友になった瞬間と
同じ気分だった……
筋肉もさながら
まぁ頭のハゲ具合も
ベジータそっくりであるが‥
この時ばかりは
後輩Hには申し訳ないが
後輩の為に後輩を怒るK先輩に
「ナイスッ!」
って思ってしまった。
まぁ次の日は
いつも通り
K先輩に怒鳴られまくりましたが……
同じ理不尽でも
いつもより素直に受け入れることが出来た。
五階まで部屋があり
各階に厨房が設けられている。
ある日
五階で営業があり、
五階に持って行く材料を
後輩Hに
「これ、五階まで持って行って!」
と言った。
後輩Hまでの距離は10メートルほどあったが、
後輩Hには間違いなく聞こえている。
ちょっと間が空いて
「…はい…」
と言っているのだけが聞こえた。
材料を持って行く後輩H…
ふと
僕と後輩Hの間に居た
ベジータK先輩(ボデービルダーばりの筋肉マン)が
後輩Hを追っかけて行った。
数分後………
後輩Hがやってきた……
顔に漫画みたいな
目の周りにアザを作って…………。
後輩H「すみませんでした!!」
俺「え″?!お前何やったんだよ?転けたのか?!」
後輩H「先ほど、失礼な事を言ってしまって…
すみませんでした!!」
意味が分からなかったので
理由を聞いた。
俺「なんのこと?」
後輩H「舌打ちして、えぇ~って言った事です…」
俺「お前そんな事言ってたのかよ!」
流石に
怒りたくなったが…
アザが気になる。
俺「そのアザはどうした?」
後輩H「K先輩に…」
「「先輩ナメるのもいい加減にしろよ!!」って
怒られました……」
あの
いつも僕を目の敵にしてくる
ボッコボコに殴ってくるK先輩が…
ベジータが吾空の仲間になって
最悪の敵から
とても頼もしい友になった瞬間と
同じ気分だった……
筋肉もさながら
まぁ頭のハゲ具合も
ベジータそっくりであるが‥
この時ばかりは
後輩Hには申し訳ないが
後輩の為に後輩を怒るK先輩に
「ナイスッ!」
って思ってしまった。
まぁ次の日は
いつも通り
K先輩に怒鳴られまくりましたが……
同じ理不尽でも
いつもより素直に受け入れることが出来た。