一年生の作る惣菜と言うのは
基本的に

「美味しい」

と言われる事はない。



料理の素人が
一流の料理人へ
食事を提供しているのだから、
当たり前と言えば
当たり前である。



その為
一年生は惣菜を作れば作るほど、
モチベーションが下がっていく。





毎年恒例のように
テンションの落ちている一年生を見て、
若旦那が言う決まり文句がある。


修行していた店を
卒業した僕でも
料理人として
なかなか言いにくい
一言である。







若旦那「料理ってのはなぁー、仕上げにゴマ油を垂らせば、何でも旨くなるんだよ!!そう、深く考えすぎるな!!」





どうせ…
どうせ…


となっている一年生には

若旦那から言われる
その一言が
どれだけ嬉しく
救われるか、、、





今回のブログは簡単に書いてあるが
本当に感謝している。