前回ブログの
最後に書いた
低音ボイスの落ち着いた「N先輩」。


作業が一段落し、
「N先輩」に
次の作業をするまで
洗い物をするよう
指示された。


しかし、
調理器具の洗い方や
シンクの使い方など
色々と細かいルールがあるよで、、、、、


しばらくしてから
若旦那が
僕のもとへやってきた。







何も言わず、
僕の作業を見つめる若旦那…


心の声「社長が見てるよ……」


ドキドキ……


心の声「何の入社試験だよ??」




若旦那「おい!!」



僕「あッ!
  はい!!!!」



若旦那「お前…その洗い方………

    誰に教わった?」


 

ん???



僕「……あちらの……N先輩です……」




さっきまで、
若旦那がどれだけ
ブチ切れようが
スルーしていた
厨房の料理人
全員が

目だけ
こっちを見ているのに
気づいた……



俺の心の声「なっ!なんなんだ??!!」




若旦那が
N先輩を呼ぶ……



すぐにN先輩はやって来………………た……!!!?

「バチコーーーーン!!」






若旦那のパンチは
見事に
N先輩の顔面へ
クリティカルヒット!!


凄い勢いと
凄い音がした…



だが、
N先輩は
「すみません、すみません」
と誤りながらも、
普通に立っている。


殴られた痕は
しっかり残っているものの、
明らかにダメージを感じさせない貫禄…



心の声「N先輩…
    すげーーーー!!!」


僕なら、
ゆうに1メートルは吹っ飛ばされるような勢いだったのに…



またもや
呆気に取られすぎ、


「これ…演技なんじゃないか?と疑いはじめてきた…」




そうこうしているうちに
N先輩への説教も終わり、

すぐにN先輩がやってきた。


N先輩「オイッ!!
何か、分からないことがあったら、どんなことでも聞けよッ!!」



内容は優しいが…

言い方が…

ヤンキーみたいで

コワッ!!!



僕「はい!!!!
  すみませんでした!」


とにかく
元気に返事をした。