自動ドアに感知されずにドアが開かなかった体験があります。
ライオンです。
いやまさか、そんなアニメやドラマみたいな展開。
と思うでしょうか。開かない時はガンとして開かないぞアイツ。
僕の側としても、普通に開くもんだと意識してますから
「……(3秒くらいドアの前で静止)あれ?」
みたいな感じになりますよね。
あれ?故障かな?と思いますよね。
それとも俺の方が故障してるから人間として感知されてないの?
そっかー、俺不良品だからもう一度製造ラインからやり直さないとなー。
作り直してくれるならば、最新型のハイスペックモデルにして再出荷してください。
そして出来ることならば、大手百貨店最良の売り場に陳列してください。
改めまして、ライオンです。
あれだけ耳障りだったセミの鳴き声も、どこへやら。
僕はあの鳴き声を聞きながら
「うーん。徐々に回転数の上がっていくエンジンのようだなあ」
なんて思ったりしたものです。
うわぁ、心底どうでもいい。
今日の僕がなにをしていたかと言いますと。
今日の僕の日常は、アルバイトでした。
日本語がおかしいですね。
僕はアルバイトをしていた、日常でした。
うーん、これもおかしいですね。
僕は今日、アルバイトをしていました。
あ、これがしっくりきますね。
ちなみに言うと、昨日とおとといもアルバイトだった気がします。
毎日毎日よくもまあ。
千日手のように際限なく続く茫漠たる毎日の繰り返しは
一体いつになったら終わるんだろう。
そんなことを考えながら仕事をしています。
僕みたいな低学歴低所得底辺ゴミ屑に与えられる仕事なんてものは
力仕事が主になるのが、世の常というやつでして。
ええ、もちろんしんどい思いをしてるわけですが
ある意味力仕事でしか出来ないこと、というのもあるわけです。
力仕事と言うことは、頭を使う必要はあまりないわけです。
言われたとおりに淡々とルーティンワークしてればいいわけで。
そういう時に、僕の頭の中ではもう凄いことになってますよね。
腕は仕事してますけど、頭は仕事してません。
ここではちょっと言い憚られるようなえげつなーいことまで考えてます。
別に構わないですよね。
ちゃんとやるべきお仕事はやってるわけですから(身体が)
貴重な時間ですから。
空費するわけはいきません。
最近だと、そうですね。
僕の頭の中の妄想を、文章で表すとするならば
その日は滂沱のごとく雨の降りしきる肌寒い日で。
ボロアパートの一室で、僕が寝穢く寝そべってるわけです。
ケツなんかをぼりぼりと掻き毟りながら。
部屋は数日掃除もされてないだろう様子で
食い散らかし脱ぎ散らしたまま、物が散乱してるのです。
するといかにも安っぽい電子音が。
インターホンの音。
誰だろうと訝しみながら玄関を開くと
頭から足先まで全身ずぶぬれ、まさしく濡れ鼠の体で一人の女性がつっ立っているのです。
見る目麗しい女性で、濡れ羽色の艶やかな髪から、一滴また一滴と水滴が床に落ちる。
これはどうしたものかと。
恐らく外で降る豪雨に打たれたものだろうと、容易に想像が出来ます。
しかし問題なのは、そういうことではなく。
僕が逡巡していると、濡れ鼠の彼女は紫色の唇をそっと開いて
「申し訳ないが、シャワーを貸してほしい」
と、歯の根があってない様子で私に頼むのです。
そりゃあ、私とて紳士の端くれですから。
濡れたままで年ごろの女性を追い返したりはしないわけです。
「さあ、どうぞ」
とあくまで紳士的な態度を崩さず、彼女を狭苦しい部屋に招き入れ
風呂はあちらです、と案内する私。
彼女は消え入りそうなか細い声で、私に礼を告げると
そのまま脱衣所の扉をばたんと閉じてしまうのです。
この時の私の心情ときたら、懊悩煩悶しておりますとも。
自室の風呂に、知らない女性が入ってるとはどういう状況なのだと。
もしかしてこれは、そういうことなのか。
そういうこととは、どういうことなのか。
なにが「さあ、どうぞ」だ。見え透いたことだと言うのに。
そりゃあ、親切心が無かったと言えば、うそ偽りになるだろうが
割合で言えば9割9分9里で、下心が独占するだろう。
私がいつも飽食終日の生活を送ってきた部屋がどうも
落ち着かないというか、地に足つかないというか、息が詰まるようとでもいうか。
見慣れてるはずの部屋の中の様子をキョロキョロとしきりに見回す。
要約するに、私は今浮き足だっているのだ。
いや待て。
これはもしかしたら神からの思し召しなのかもしれない。
苦節うん十年。
私はこれまで辛く寂寥とした日々を過ごしてきた。
最初は優しかった親も、時の変遷で態度は一変。
いつまでもモラトリアム的な立ち位置に停滞する私に向かって
具体的には控えるが、それもう口汚く罵り始めたりしたものだ。
そんな私にも、一筋の光が降ってきたのではないか。
言うなれば棚から牡丹餅。思いもよらぬ僥倖である。
ここは男として、腹をくくるべき時なのではないか。
私が決意の表れと共に、大きく息を吸い込んだ時である。
ガラガラと立て付けの悪い脱衣所の扉が開き、
もうもうと立ち曇る湯気と共に彼女が出てきたのである。
さぁて、この続きをどうしたものか。
これをお読みの皆さんも、続きを妄想すると楽しいかもしれない。
ああ、もちろん仕事中に。(重要)
いや別に書くのが面倒になったとかそういうことはありませんよ?
単純にこれ以上、書いてしまうとほら。
アメーバの利用規約引っかかる恐れが出てきてしまうでしょう?
そうですねぇ……まあ展開として
どういったパターンがあるでしょうか。
一番ベターなのは
シャワーを借りたついでです、一泊なさってはと言葉巧みに彼女を引き留め
なんやかんやの後
「一宿の恩義をしたいが、私は謝礼になるものを何も持ってない」
「いいえ。構いません」
「ですがそれでは私の気が収まりません」
「そう仰られても」
「そうだ。こういうのは如何でしょう」
「わっ、急に何を」
みたいな感じですかね。
ドラマだと完全に暗転してる場面でしょうねぇ。
ああ、いいですねえ……そういうのも(気持ち悪い)
あと、例外的なパターンとして、
湯気と共に人影が脱衣所から出てきたように見えたが、彼女の姿はなく
脱衣所の中を確認しても、人の姿はどこにも見当たらず。
彼女が居たであろう形跡は一切見つからず、
“だれかが”風呂に入っていた形跡だけ残っている。
排水溝に溜まる長い女の髪と、一滴また一滴とシャワーから滴る水滴の音…………。
みたいなパターンもありですね。
え?これアリなの?
完全にホラーなんですがそれは。
ああ、あと別のパターンとしては……(割愛)
まあ、こういうことを僕は普段考えてます。
ねっ?頭の中お花畑でしょう?
傍目から見てるとすごぶる気持ち悪く映るでしょうが
妄想している本人はとても、愉快な気持ちなんですよこれ。
いやいやホントホント。
嘘だと思うなら、あなたもやってみるといいですって。
人によって千差万別のストーリー展開が楽しめますから。
また長くなりましたね。
僕には短くブログをまとめるというのは無理っぽいです。
クラスの女子に頭をこねくり回して考えた文面でメール送ったら
「そうなんだ」
の5文字で返信がある、あの感じです。
こっちはアレだけ考えに考えてメールしたのに……。
さて閑話休題。
ピグの日記機能にも載せたんですが
今現在ピグで行われてる釣りイベントを終わらせました!
やったね!
わあ、ふてぶてしい。ひっぱたきたい
何とも見ていて苛立ちを増幅させる微笑みですね。
いや、こんなこと報告したって読者側は
「ふーんあっそうどうでもいいんだけどそれで?」
といった風だと思うんですが
でもね!
これをクリアするために、コインで言うとゼロが3つ程度消費したわけで……。
ああ、私はなにをしてるんだろう……。
ライオンでした。
thank you bye



とクローム
だけなので2つでしか確認しなかったんですが
のままのファビコンが表示されます。
