テラスベリーの花が咲く
イチゴ
が食べたくて
でも、無農薬のイチゴは売ってなくて
おととし
苗を1つ買いました。
イチゴ、自分で作ろうと決めた。
だけど、去年は1つも花を咲かせなくて
泣きました。
2年間、イチゴは食べなかった。
どうしても、農薬が嫌だった。
今年、季節外でお店で目にするイチゴ
に
まだまだ季節じゃないのに、、、
ピカピカの姿に、、、
違和感を感じながら
「ねば、べき思考」
の、自分に気づく。
季節外のイチゴにも
一年中手に入るトマトやキュウリにも
バナナやアボカドにも
わたしは、
「そうじゃない。」
「本当はそうじゃない。」と
怒りの感情が出ていた。
外界にある不自然さは
私を困惑させる。
困惑は、怒りにつながる。
でもある時、
季節外れの野菜達がスーパーに並んでいることは、
とてつもない背景を鑑みて受け入れた。
すると、怒りが消えた。
受け入れよう!としたんじゃなく
受け入れていた。
この体験は、わたしを変える。
どうしたって
敵対していたら苦しい。
対人も、対物も、対思想も、対野菜も、対ウイルスも、対カルチャーも。
ゆるめようゆるめようとしてきて
ぬるまなかった日々。
テラスベリーの花が咲く。
まだ実はならない。
2年間避けてきた
お店のイチゴを買った。
不自然なことをする自分を
受け入れることが出来た。
2030年には無農薬が当たり前になっていることを願って

