筋肉を大きくするためのものであり
ただ単にトレーニングをして
満足するためのものではありません。
何よりも、
結果がついてこなければいけないものです。
そして、筋肉が大きくなってくるにつれ
扱うことのできるウェイトも増えてきます。
これはつまり、
更に筋肥大を望むのであれば
更に重い重量で設定する必要がある
ということです。
しかし、ウェイトの重さを上げるタイミングを
見極めるのは、
なかなか難しいものです。
これについての僕の意見を書きたいと思います。
まず、何回できたら上げる
という決め方が一番手っ取り早いですが、
これは大きい筋肉なのか、小さい筋肉なのか
によって、設定回数は異なります。
大きい筋肉(胸、広背、脚)は、
ある程度低レップス(8-10)ができたら
重さを上げていいと思います。
僕の体感では、
大きい筋肉を動かすには、
補助する小さな筋肉が多いため、
より爆発的な動作で行うことが重要です。
中レップス(10-15)で行うと
ウェイトをコントロールしながら
行えてしまうため
爆発力が出にくくなります。
次に、小さい筋肉(二頭、三頭、三角、僧坊、カーフなど)は、
大きい筋肉とは逆に
ウェイトをコントロールした動作が必要になります。
仮に、小さい筋肉を爆発的に挙げるためには、
ターゲットの筋肉以外に力が逃げてしまい
動きのエネルギーが多筋肉に分散してしまいます。
例えば、アームカールをチートを使って行うと、
背中、肩後部を同時に使うことになり、
二頭への効果が薄れます。
それだけでなく、
背中、肩を無駄に疲労させることで、
背中、肩の休息の効率が落ち、
オーバートレーニングの元にもなります。
もちろん、チートを使うのも
テクニックの1つですが、
本来チートは
パートナーがいない中で
最終セット最後の追い込みとして使うものであり、
1セット目1レップ目から使うものでは
ないのです。
また、ネガティヴを狙っているという人もいますが
ネガティヴも本来
最後の追い込みで使用するものです。
よって、小さい筋肉の場合
中レップス(10-15)ができたら
重量をあげ、このレップス数内で行うようにします。
重さにこだわっているわけでないから
重さはあげない、と言うのは
筋肥大を目的とするトレーニングでは
非常に遠回りです。
長々と書きましたが、
一番大切なのは、
もっと重いのを上げられる!
と言う気持ちです。
上記レップス数に達したタイミングで、
今日、重いのでイケるという気持ちで
更に筋肉は大きくなります。
