鳳岩寺を出発して昼食を食べて次に行ったのは「聞慶伝統茶碗祭り」です。
聞慶伝統茶碗祭りは今年、文化観光祭りのうち代表祭りに選ばれました。
★韓国代表祭りとは?
韓国の政府機関である化体育観光部が現場評価および専門家の審査を経て選定する韓国を代表するお祭りのこと。
お祭りの会場は聞慶セジェオープンドラマセット場で時代劇ドラマや映画の撮影に仕様される場所です。
駐車場から会場まで少し離れていますが、その途中にも見所がたくさんありました。
昔の道博物館(聞慶セジェ博物館)(写真左)です。
聞慶は昔から朝鮮半島を横断する上で重要な経由地で、昔からあった道が現在もたくさん残されていて、聞慶には朝鮮八道の峠道の代名詞と呼ばれている「聞慶セジェ(名勝第32号)」があり、韓国で最古の峠道であるハヌルチェ(名勝第31号)などがあります。
この博物館は、このような聞慶の歴史文化的の正体性を表現するために、2009年にリニューアルオープンした博物館です。
博物館の詳細は過去のブログ記事をどうぞ
2015年03月14日(土) 聞慶日帰りツアーに行ってきました③昔の道博物館
聞慶セジェまでの道のりです。
途中、代表祭りに選ばれたことを祝うメッセージコーナーがあり、私も日本語でメッセージを残して来ました。
こちらはお祭りのマスコットキャラクターです。
アーケードの中には聞慶の窯で焼かれた茶碗の展示と説明がされていました。
アーケードを通り過ぎると両側にテントが張られていて各窯で焼かれた茶碗が並んでいました。
お茶の試飲もしていました。
無料で試飲可能
聞慶セジェの第1関所の主屹門です。ここを通り過ぎてさらに置くまで進むとお祭り会場であるドラマオアープンセットに到着します。
会場の入口前には総合案内所と韓服レンタル場所がありました。
日本語意外にも英語、中国語のパンフレットがありました。
お祭りのパンフレットはこちらのページからダウンロードすることができます。
※クリックすると大きく見えます。
韓服レンタルは3時間で15,000ウォン。韓服を着れば入場料が無料になります。
今回はツアーだったので無料入場券をいただきました。通常だと大人5,000ウォンです。
ドラマオープンセットのメイン通りで、光化門があります。
門をくぐると宮殿も再現されています。
このお祭りは様々な体験ブースがあります。体験は無料と有料のものがあり、有料の体験は現金支払いではなく、昔の銅銭を購入してこれで支払いをするシステムです。
各体験プログラムを簡単にご紹介します。
茶碗絵付け体験
うどんやそばなどを入れるくらいの大きさの茶碗に自由に絵付けをします。絵付けをした茶碗は焼いて後日、宅配をしてくれます。
陶磁器の風鈴作り
陶磁器のプレートに自由に絵付けをして糸でつるして風鈴を作る体験
陶磁器作り体験(ろくろ回し)
実際にろくろを回して陶磁器を作る体験。これが一番人気の体験で行列ができていました。
土遊び体験
茶碗を作る土で自由に遊ぶことができる体験。子ども向けの体験です。
韓服試着体験
王様の着る韓服を着て記念写真を撮ることができます。
他にも様々な体験プログラムがありました。
セットになっているキワチプ1棟に各窯で焼かれた茶碗が展示されていて職人の方をお話ができたりもします。
2年前にはこのお祭りに行きましたが、今年は代表祭りになったこともあって規模も少し大きくなっていたし体験プログラムも増えていたような気がします。
聞慶セジェ自体も自然あふれるとても良いところだし、韓国の時代劇ドラマファンの方はセットの見学も楽しむことができます。
来年、ぜひ訪れてみてください!
聞慶伝統茶碗祭り(문경전통찻사발축제)
開催期間:2017年4月29日(土)~5月7日(日)
場所:慶尚北道 聞慶セジェ オープンセット場(慶尚北道 聞慶市 聞慶邑 セジェ2キル36)
主催:聞慶市 / 聞慶茶碗祭り推進委員会
ホームページ:http://www.sabal21.com/home/(日本語あり)




























