「賢治の約束」家の裏にある大きな木をいつも君だと思って見上げてた。悠々とした凛々しさ尊敬にあこがれ包み込む優しさ。揺れ動く感覚合いそうで合わないピント答えを探し求めて…いつか真実が知りたい。魂が腑に落ちるように。あとどれくらい進めば辿り着くのだろうきみと交わした「賢治の約束」ただ信じて前へすすむ雨ニモマケズ風ニモマケズ