1番悪い状態より、少し落ち着いた?腕の痛み。
娘にだけ話していたけど、とうとう弟に話して、グラインダーを使う台を低くしてもらった。
木の物だからなおせた。
それで少し楽になったのと、話した事で重いものは持ったりしてくれるようになって少しホッとした心の部分もあったと思う。
先の事を考えると、ゾッとするけど家族がいるのだ。
それに私にはプリン君こと大橋君がいるではないか。彼には随分と助けてもらっている。
推し活がこんなに自分を支えてくれるなんて、想像もしていなかった。
あと私には少ないけれど、さまざまな友人がいて、アドバイスしてくれたり、そっと寄り添ってくれる。
今晩は少しセンチになってしまった。
きっと火曜に母の外来を控えているからだろう。
自身の身体も労りながら、生きよう。
暗くてすみません。