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我が子の成長と自分の育児に自信が持てる！
週１レッスンで親も子も成長するリトミック教室♪
こんにちは！
こどものためのリトミック教室なないろのかわい なおこです。
今回は０・１歳にオススメの絵本を紹介しますね
本を読むことが好きな人は知的好奇心が高いと言われています。
お子さんを読書好きな子に育てることは、かしこい子に育てるための第一歩。
小さい子はまずは絵本から。
加えて絵本は情操教育（心の教育）にもなるので、小さな頃から絵本とたくさんふれ合っておくといいことだらけです
さて、
では何歳から絵本を与えるといいと思いますか？
答えは０歳から
ただ０歳から読むならどんな絵本でもいいのかというと、そうではなく。
実際、「これよさそう！」と思って買って読んでみたら、我が子には見向きもされなかったという経験ありませんか？
私はあります（笑）
ママ・パパは、
温かみのあるほんわかした絵と
起承転結もしっかりしている絵本を選びがち。
でも実はこれって赤ちゃんにとってはつまんない絵本。
赤ちゃんが思わず「これ読みたい！」と食いつく絵本には、特徴があるのです。
例えばこんな絵本↓
０歳代の赤ちゃんはとーっても視力が弱いです。
最初に赤ちゃんが見ている世界はモノクロだと言われています。
白・黒の世界で、次に見えるようになるのが赤です。
だから０歳代の赤ちゃんには、色がハッキリしていて、黒・白・赤が多い絵本がオススメです。
この絵本、文字が無いのです。
文字の無い絵本は、
ママが自由に語りかけてあげるもよし！
ただじーっと見ているだけでもよし！
赤ちゃんの「見てるだけ」は「学んでるだけ」です
この絵本シリーズは、モンテッソーリ教育をもとにして作られています。
「自分で考える」
「自分でつくりだす」
ということを大切にしたいママ・パパにオススメなモンテ。
「自分でできる子」は
０歳代から、
そして絵本の読み聞かせから育てていきましょうね
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