今回は、原初の神の一柱である
アーリマンからのメッセージです。


アーリマンは、
神話では悪神であると書かれていますが、それは大きな間違いです。

慈愛にとんだ、「宇宙創生と破壊」に関わる原初の神の一柱です。

アーリマンの対となる光の神 アフラマズダとは双子であり、互いに対立するのではなく、寄り添う仲です。

アーリマン、アフラマズダの二柱は
世界最古の宗教「ゾロアスター教」に登場してきます。

以下、メッセージです。


アーリマン
【俺の名は アーリマン
宇宙の男性性を司る原初の神である

俺のもうひとつの片割れの名は アフラマズダ
宇宙の女性性を司る原初の神である


宇宙ができる前
はじめに時間が生み出された

時間の神により 時が生まれた

そして宇宙の神は 光を生み出した

光は神となって現れたのが
アフラマズダ
である

宇宙創生の始まりである
(今は詳細は伏せておこう)

光が生み出されると
それに対応するように そこにが現れた
光の副産物のようなものとして生じた影

それこそが闇の神アーリマンである

俺たち(=アフラマズダとアーリマン)は双子であり
互いに寄り添っていた

深い愛情がそこにあり
互いを求めていた


互いの存在のために 互いを必要としていることを確かめあい
切っても切れぬ存在としてすべてを分かち合っていた



原初の宇宙は平和であった


やがて宇宙は膨張を始め
俺たちは様々な神々を生んでいった

生まれた神々に教育も施していったが
教育が行き届かぬ存在も増えていった

神々が神々を生み
新たな宇宙が形成されていった

俺たちはそれをみて 宇宙の進化発展のままに
なるがまま任せてみることにした

どうなるのか好奇心が大きかった


次第に
「我こそは宇宙である」
「我が宇宙こそが正義である」
「我らの生き方を追求 拡
大することが宇宙の歴史を掴む」
となど主張する者たちが現れ
彼らは好き勝手に星々のなかで争いを始めた

我ら正統派の神々は 解決に乗り出そうとしたものの

いよいよ彼らの波動の中へと巻き込まれていった…】