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彩です。


今日は自分の病気についてと使命についてです。



ちょうど一年前に、
子宮筋腫の腹腔鏡手術をしました。
手術でいえば、簡単なものでしたが、
自分の中ではまぁまぁ大きい出来事でした。

そして今は
変形性股関節症です。
股関節の軟骨がすり減っちゃうやつです。
今まだ38歳なんですが、
ちょっと早いなーネガティブって
ショック受けてます。

軟骨がもう増えることはないので
減らさないようにリハビリするか、手術です。
手術は先延ばしにしたいのでリハビリを選びました。

このことがあって、私は
薬師如来さまにとーっても会いたかったんです。
(実はとっくに会っていたのに気づいてなかった)



如来の方々の心強さったら他にないな

って強く思います。


私にメッセージをくれたとき、

「私たちは光明ですから」

と、私を勇気づけてくれました。




    

光明とは
①明るい光。光輝。②輝かしい栄光や、徳をたたえていう。③(比喩的に)逆境にあったり、どうしたらよいかわからないで迷ったりしている時に見いだす、希望や解決のいとぐち。





心から安心できる絶対の存在。

敬意と心からの感謝です。




そんな事もあってか、

昨日ハイヤーセルフの

アフラ=マズダからメッセージがありました。


私のことあれこれ振り返って

「愛してるわ」


って簡単に言うとこうです。笑


愛してるってなかなか言われることないなにっこり



 

アフラ=マズダは元々、神ですが、私の幼少期に受胎してハイヤーセルフとなりました。

↑これが分かったのは今年に入ってから。

目覚めたばかりです。



病気すると「生」をより鮮明に感じますね。

病気と生きていく中でどう生きるかが定まってきます。生き方を完全に決めちゃうわけじゃないけどね。



アフラ=マズダがハイヤーだと知って

色々納得した事もあり、

自分の使命についても向き合う事になりました。


今、大切なのは地震への祈りです。





自分にまず、光で結界を張り、

日本を思い浮かべます。

邪気があるところに光を送り、

不動明王が貸してくれている燃える剣で切ります。そして、また光を送ります。


地震が最小限で済むようにに祈ります。



そして現状を、神仏に伝えなければいけません。



私は動かなければなりません!



以下、仏からのメッセージ


「あなたは今まで同じところばかりに参拝していました。(お供えも)

それで良い者もおりますが、あなたの使命はもっと多岐にわたります。

神がハイヤーなのですから当然でしょう。

今すぐに家を出て参拝しなさい。

時間を無駄にしてはいけません。

より多く参拝することはあなたの使命ですよ。」


(牡丹餅を持っていくように以前より言われていた)