バリアフリーについて | one day surely

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歯科衛生士と大家さん兼業のママの毎日

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母が介護保険の認定を受けたとき、
すでに要介護5でした。


父は他人が家に入ることも、
母をデイサービスなどに行かせることも頑なに拒み続けていたので



介護認定のためにいらした行政の方にも
ここまでなるまで認定を受けない人はあまりいないと言って驚いていました。


母は言葉が話せない症状が最も早くから出たので
家族も気付かぬうちに大腿骨を骨折していて
気づいた時には歩けなくなってしまっていた。


随分痛かったんだろうな。
かわいそうなことをしてしまったと思います。


実家は一階が診療室なので、
通院するにも階段が降りられないとどうにもならず、


最初に試したのがこちら


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布製の担架で、両側から母を担いで…

これはもう笑うしかないくらい大変だった。


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次はネットで探しまくって見つけた
車椅子をモーターに取り付けて階段を昇降するというもの。


まー、これが操作が難しくて
一応安全装置が付いているから下りで階段から落ちることはないのですが
見た目が不安定だからか
父はいつも私の操作に文句をつけて
よくケンカになりました。


父はほんと、容赦ない発言をするので…


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今は階段に昇降機がついたのでだいぶ楽ですが


それでも、私の母の抱え方が父の思うようになってないと
相変わらず容赦ない言葉が飛んできます…


慣れたけど。


昔は小さくてもお庭がある一戸建てに憧れたけど
エレベーター付きのマンション暮らしならこういう苦労はないので
老後はマンション暮らしの方がいいな、と真剣に思います。



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