予定では あと1時間で ヴァラナシへ 着きます。
インド人は 夜中も にぎやかなよう。
私は 爆睡でしたが…笑
相方は 夜中3時くらいから にぎやかすぎて
ちょこちょこ 起きてしまったみたい。。。
さすが インド人です!!!
優しいお客さんに あとどのくらい？と
聞いたら 10時頃に 到着とのこた。
この時点で 1時間 遅れている…
しばらく 電車に 揺られ
まだかと また違うお客さんに 聞くと
あと少しだと…
ほんとかな。。。
不安だけど…信じるしかない!!
そしたら 2時間遅れで 到着σ(^_^;)
一安心💦
結局 11時に 到着して
日本人宿サンタナの ヴァラナシへ
向かいます！
インドでは トゥクトゥクのことを
オートリキシャーと 呼びます✨
これまた 勧誘が しつこい。。。
一度座って 目的地まで 行ってくれるって
約束したのに そこまで行くのは 危険だと…
ここの 宿のがいい！って
サンダナ!!ってとこを やたらと 勧めてくる。
私たちが 行きたいのは
サンダナ ではなく サ ン タ ナ!!!
諦めて 違う オートリキシャに 乗りました✨
行き先は
「ゴートリヤ チョーク」という場所で
降ります。
そこからは
オートリキシャとかが 入れないように
なっていて 後は 歩くのみ！
事前情報では ヴァラナシは 牛が多く
フンだらけで コロコロのバックは 背負わないと
無理！と言われていました😭
でも 歩いてみたら 思ったより
酷くなく コロコロできました♡
時期とかにもよるそうです。
途中 日本語ペラペラの インド人が
話しかけてきて 疑ってたら なんと！
親切心で 宿まで 送ってくれました✨
優しい♡
だいたい 15分から20分くらいで 宿に着きます♩
チェックインを すませ
少し のんびりしてから
明日のデリーへ行く 鉄道チケットを 取りに
また 駅へ戻ります。
サンタナでも 鉄道チケットを
取ってくらるんですが、手数料として
300ルピー かかるので
甘えずに 自力で 買ってみました♩
(ちなみに コルカタのサンタナは 200ルピーです)
気さくなおじさんが 対応してくれます！
帰りは 乗り合いの オートリキシャーを
捕まえ 20ルピー(34円)で 乗りました。
戻ってから 楽しみにしてた
ガンジス川へ！
みんな飛び込んでた!!( ﾟдﾟ)
私は 勇気が出なくて…
左足のさきっちょだけ つけました 笑
インド人は ガンジス川に 神様が いると
水を浴びると良いと 言っていました。
みんな 沐浴したり 洗濯したり。
ここでは 亡くなった方を 焼いてから
骨を 流したり。
なかなか 理解に苦しむ 部分も
あるけれど インドでは これが 当たり前！
文化の違いを 感じました。
ここでも 日本語ペラペラのインド人と遭遇！
どうやら 彼は 日本の広島に
6年くらい住んでいるとのこと。
さんちゃん！
インドのことを いろいろ 教えてくれます。
ヴァラナシは 日本でいう 京都のような街。
昔からの 建物とかは 手を加えては
いけないそう。
ずっと その雰囲気を 保つために。
熱く語ってくれました✨
毎晩 ガンジス川に 祈りを捧げる
プジャというのを 少し見ることが
出来ました。
その後は 近くの 有名な 火葬場を
通ります。
インドは お墓とかはなく
焼いて 神に祈りを捧げ ガンジス川へ
流します。
写真はNGです。
私は 行きませんでしたが…
死体を焼くところを 見れる場所も あります。
その後は さんちゃん おすすめの
ブルーラッシーへ 連れてってくれました。
私たちは マンゴーラッシー♩
いろんな 味が あります！
韓国のメディアで 取り上げられたそう✨
おいしかった!!!
なんだかん19時半！
宿で 晩御飯を お願いしていたので
急いで 帰ります。
ヴァラナシのサンタナは メニューが 豊富♩
私は だし巻き玉子と
フライドポテトに しました♡
おいしい( ^ω^ )♡
やっぱり じゃがいも 大好きです 笑
今は 宿が 空いていて…
泊まってる人数がなんと 5人だけσ(^_^;)
大学生の男の子 だいきくんと
ご飯を 食べながら いろんな 話をしました！
彼は 建築関係の仕事を 目指しているそう♩
好きなことを やったり
それに向かって 努力したり
素敵だなーと思います。
将来は 彼に 家を作ってもらいます 笑
明日は ガンジス川の 朝日を 見に！
5時起き(;´д｀)
起きれるかな。。。
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michiyon71