箱二郎「はじめましてランたんさん」
ランたん「ランたんはランたんでいいのラ」
箱一郎「ランたんはビットワールドでなにをしているんだい?」
ランたん「ランたんはビットワールドのアイドルなのラ」
箱一郎「かわいいねぇ」
ランたん「マスーニョはランたんに対して素直じゃないのラ。ちょっとひねくれてるのラ」
箱一郎「ミーにもそんな人がいるよ。ミーのこといつも『ポンコツパソコン』っていうんだ」 そして始まるちょっとした愚痴大会。
箱二郎「みなさん大変ですね。けれどそれはきっと、愛の裏返しです」
マゴテン「そうなんですね。わたくしの名はマゴテンと言います。ソーイおぼっちゃまのおてつだいロボットで・・・・・・」
ソーイ「あー!マゴテンこんなところにいたの。もー、勝手にどっかいっちゃだめでしょ」
マゴテン「ソーイおぼっちゃま」
ランたん「ソーイのほうがしっかりしてそうなのラ」
天才ビットくんとビットワールドのキャラをくっつけてみたという小説はまだ書いていなかったかな?と思いポチポチと書いてみる。