『ありがたきかな、光明常にあり!』
ありがたきかな!
ありがたきかな!
我一文これを書くも、一声真言と唱えるも常に光明と包まるなり。
光明常にありて、我の心命通道となして、荘厳これをなしゆくなり。
ありがたきかな!
ありがたきかな!
この境地、誰に解すと申すなり。
ただ衆生全てにこれと気づかしめ、これと与えられんと思い願うと知る事なり。
唵・阿毘羅吽欠
オン・アビラウンケン
唵・阿毘羅吽欠
オン・アビラウンケン
ありがたきかな!
妙なる香木の香り、我が身の内より生ずるなり。
獄舎独房にて、この妙境我一人得るに、誰に解せると言うなり!
ありがたきかな!
ありがたきかな!
法境の功徳これなり。
天道の妙味これなり。
唵・阿毘羅吽欠
唵・阿毘羅吽欠
真、ありがたきかな!
ありがたきかな!
我一文これを書くも、一声真言と唱えるも常に光明と包まるなり。
光明常にありて、我の心命通道となして、荘厳これをなしゆくなり。
ありがたきかな!
ありがたきかな!
この境地、誰に解すと申すなり。
ただ衆生全てにこれと気づかしめ、これと与えられんと思い願うと知る事なり。
唵・阿毘羅吽欠
オン・アビラウンケン
太陽の法嗣
大日 天光子
合掌