めざめの朝 | 太陽王法の会
『御念仏 吾が一命の 内と咲き』


南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏と唱えて念仏する。その念仏はいずこにあるのか、念仏申するその人の内にありて外にある、念仏申して念仏と一体になる、それが念仏、一体となって念仏し、天地大自然の全てがただ念仏となったら、念仏の悟り、往生である。


太陽の法嗣

大日天光子

合掌