めざめの朝 | 太陽王法の会
『日と取りて 生まれた者が 最となる』


最の一字を見て見よう。その天に日と示し、その下(地)に取ると示している。日、太陽を取りて一つに生まれたる者、それを王と言い、最たる者と言うのである。ピラミッドの王も、仏陀も、天照大神も、みな日を自らの命に映し生まれて最たる者と生まれたのであり、世界の王もまたそれを教えているのである。


太陽の法嗣

大日天光子

合掌