めざめの朝『愛ゆえに 肩よせあって 冬とゆく』厳寒の中に肩よせあって互いにかばいあった男女が道をゆく。そこには愛が輝いている。人生においての冬の時こそこの姿を学ぶ事であろう。厳しい時、苦しい時も負けずに互いをかばいたすけ合いながら肩よせあって人生を乗り越えてゆく。愛が深ければ深い程、冬とゆくも耐えぬくのである、愛ゆえに。太陽の法嗣大日天光子合掌