めざめの朝 | 太陽王法の会
『計いの 物差し持って  なにはかる』


人は自分勝手な物差しをもって決めつけているけれど、そうゆう自分に気付いていない。自己中心の物差しでは決して真実ははかる事はできない。物差しはみなその相手にあててはかるのであり、自分は無我である。これがわからないから真実がはかれないのである。


太陽の法嗣

大日天光子

合掌