一言集!
No.3
無限と広がる命!
小さな器の
神々においても
私の大いなる機、
心、
その器は知る事も、見る事もできないのであるから人界衆生においてはなおさらの事である。
例えば大きな器がそこにあっても、私は更にそれを包む者となり、常に大きく包みゆく機とあらわすからである。
私のその大きな器を私自身が更に包んでゆく!
そのようにして私は、更に大きく無限に広がってゆくのである。
そこにおいての私を、小さな人の計らいで計ろうとしても、真実の私を知った事にはならない。
全てを包みゆく大いなる機根、精神、そこにおいて私は私となり神へと生まれたのであり、生まれゆくのであるから。
No.4
本来の命!
全ての友よ!
あなた達の全ても、私も、本来的にはもともと仏陀であり、神なのである。
ゆえに
その命の尊さと
その命に目覚め
その自覚をもって生きよ!
その自覚からまた、本来の命と目覚め帰れるのであるから。
私はもともと仏陀であり、神である。
ゆえに私は人であり仏陀であり、神なのである。
友よ!
人々よ!
命達よ!
この本来的なる命こそを全ては目覚めなさいと私は言うのである。
太陽の法嗣
大日天光子
合掌