太陽一如の真実！

『太陽一如の真実！ 』

自らの内なる真理を太陽の主一如と開けば、
一即一、
神秘大妙、
真の扉が開くなり。

これ広大にして、
甚深微妙、
偉大なる、
不可思議
真実なるも、
口や言葉で
語りても、
真と至らずしては、理解できずして、
また真とならぬと示すのである。

この『真実の大法』は人の計らい、
人の言葉を超えると知る事である。

太陽の主の内に自己があり、
自己の内に太陽の主がある。

境地冥合、
入我我入して、
主一如たる自己が、
生まれると知る事である。

太陽の法嗣

大日天光子

合掌