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ランドカジノゲームの勝ち方と人生への向かい合い方

人生で為になることや海外ランドカジノにおいてカジノゲームに興味ある方の為に、ランドカジノでのルーレットの経験談、バカラゲームの本質、や参考になる手法、及び考え方等を楽しくご紹介していきたいと思います。ブラックジャックも含む。

ご存じだろうか。

一日中礼儀正しく朗らかな気持ちで仕事をすれば、一日中腹を立てて仕事をした時よりも、夜寝る時の疲労がずっと少ない。

ということを。

にこにこ朗らかにしていれば緊張がほぐれる。

疲れるのは仕事のせいではない。心の持ちようが悪いのである。

この方法を一度試して見る事だ。

 

デール・カーネギー

チャンス到来に備え常に学びいつでもその仕事に取り掛かれる前向きな態度と準備が必要だ。

「カジノ側はなぜ儲かるのか」を知ることは

 

負けない方法を知ることにもつながる。

 

松井政就氏の著作の中から見てみよう。

 

●カジノビジネスはなぜ儲かるのか

 

そもそも論として、カジノ(ハウス)はなぜ儲ける事が

 

できるのかについてお話したい。

 

それは次に示す3つの仕組みによる。

 

1、ハウスエッジ(テラ銭)

 

2、大数の法則

 

3、コンプ、VIPサービス

 

ではこの3つを順に説明していきたい。

 

1、ハウスエッジ House edge

「ハウスエッジ」とは、ゲームが行われる場合に『胴元』であるカジノに入る取り分のことだ。

 

日本語では「控除」にあたるが、

 

実はもっと古くから使われている言葉がある。

 

「テラ銭」だ。

 

古い話になるが、日本では平安時代の頃から賭博が

 

庶民の楽しみだった。

 

時代が進むと、とくに貴族の社会では将棋や囲碁または

 

双六という遊びができないのは「無粋」とされ、

 

付き合う上での最低限のたしなみだとさえ言われるようになった。

 

だが、そんな賭博(ギャンブル)がやがて風紀を乱すとして取り締まりが厳しくなると、ある場所が賭博の胴元となるようになった。

 

『お寺』である。

 

日本のお寺は外国の教会と同様、表向きは正しいことをする場所ということになっている。

 

そんなお寺が博打の胴元となり、

 

場所を貸していた時代があった。

 

当時も胴元の取り分があった。

 

丁半博打なら5%。それが「寺銭」つまり「テラ銭」だ。

 

丁か半、客のどちらかは必ず負けるがお寺だけは確実に

 

儲かる。

 

それが「坊主丸儲け」と言われるゆえんだ。

 

坊主丸儲けとは、葬式でお経を唱えてもらうのに100万円や200万円もボッタクられることではなく、

 

賭博から生まれたものである。

 

ちょっと話は脱線するが、間抜けを意味する「ぼんくら」も丁半博打から生まれたものだ。

 

丁半博打では、

 

2つのサイコロ(賽)の目の合計が丁(偶数)と半(奇k数)のどちらかを予想して小判を賭けるが、その進行役でディーラ―にあたるのが「中盆・なかぼん」と「ツボ振り」だ。

 

中盆という言葉は大相撲の八百長ですっかり有名になり、

 

あたかも相撲の八百長を取り仕切る力士のことだと思われている

 

フシがあるが、これは賭博におけるディ―ラ―を指す。

 

丁半博打はバカラと同じで、丁と半に同額が張られるとは限らない。

 

その差額を計算し、だいたい同じようになるようにすり合わせをしたり、あるいは勝負が決まった後に「テラ銭」(胴元の取り分)を計算したりするのが「中盆」の仕事だが、いつの時代もノロマはいて、その計算を間違える。

 

つまり「中盆」の計算に「暗い」のが「ぼんくら」というわけだ。

 

ちなみに大相撲の八百長事件の際、中盆とされたとされた力士が

 

東西の支度部屋を行ったり来たりしていたことが報じられたが、

 

それはまさに諸々のことをすり合わせるための仕事をしていたという点では、中盆にふさわしいが、相撲でやってはいけなかた。

 

話を戻すと、カジノではほとんどの客が1日に膨大な数のゲームをするため、1回1回のハウスエッジは低くても、結果として雪だるま式にハウスの取り分が増える。

つづく

 

 

つづき

カジノゲーム    控除率(テラ銭)

 

クラップス(賭け方による)       

0.184~1.414%

 

バカラ(プレイヤー)                1.17%

 

バカラ(バンカー)                 2.36%

 

ヨーロピアンルーレット              2.36%

 

アメリカンルーレット               5.26%

 

丁半博打                     5%

 

パチンコ・パチスロ             

 約8~15%

 

日本の公営競技(競馬など)         

約25%

 

日本の宝くじ                 

 約55%

 

上記がカジノゲームにおける「控除率」を一覧にしたものだが、見て頂ければ分かるように、それぞれ控除率が違う。

 

この控除率というのが、「ハウスエッジ・テラ銭」であり、カジノゲームはどれもかなり低い。

 

バカラなどは2%に満たないし、ルーレットにしても多くて5%程度に過ぎない。

 

つまり、カジノの儲けは薄利多売の構造によるものであり、それに比べて25%の「競馬」や55%という超ボッタクリの「宝くじ」がいかに高いかわかるだろう。

 

特に宝くじは、ギャンブルの中で参加者が最もソンをするもので、”愚か者の税金”とさえ呼ばれていることは御存じの通りだ。

 

ちなみに総務省が作成した

 

『宝くじ・公営競技・サッカーくじの実行還元率』には

 

「公営競技は、1日に複数レース行われており、

 

例えば3レース賭けると、その期待値は宝くじの当選金率を

 

下回る」と明記されている。

 

競馬ファンは肝に銘じるべきだろう。

 

つづく

 

 

 

つづき

 

2、大数の法則   Law of large numbers

 

カジノゲームのテラ銭収入の基盤となっているのが、

 

「大数の法則」である。

 

「大数の法則」について、大阪商業大学学長の谷岡一郎氏次のように説明している。ひとつひとつの事象や、短期間での一連の事象においては、どんなに不思議と思われることが起こりえたとしても、充分に大きな回数行われる事象においては、より理論上正確な予想値に収束してゆく〉

『ツキの法則ー「賭け方」と「勝敗」の科学』

 

(PHP新書、1997)端的に言えば、同じことを繰り返せば繰り返すほど、結果は理論的確率(理論値)に近づいていくという数学的事実のことだ。

 

例えばコイン投げをした場合、表が出る確率も理論的には2分の1.これを(理論値)という。

 

しかし実際にコイン投げをすると、表ばかりあるいは裏ばかりが2度も3度も続くことがしばしばある。

 

つまり理論的には表も裏も出る確率は同じ2分に1であっても、少ない回数の試行では必ずしも理論的確率の通りにはならず、偏りが発生することがある。

 

だが、

 

それを100回、1000回あるいは数万回と繰り返せば、次第に偏りは吸収され、結果は限りなく理論的確率である2分の1に近づいていく。

 

それが「大数の法則」だ。

 

カジノはこの数学的真理を経営の根幹に据え、

 

何万人もの客を相手に何万回、何千万回という

 

おびただしい数のゲームを繰り返すため、

 

たまに特定の客を相手に負けることはあったとしても、

 

トータルの結果は理論値に限りなく近づき、

 

ゲームに設定されたハウスエッジ(控除率・テラ銭)の

 

分だけ確実にカジノに取り分が入るというわけだ。

 

つまり、

 

カジノの儲けは(1)のハウスエッジと(2)の大数の法則によって保障されているのである。

 

当方からの提言

★カジノゲームをするならオンラインカジノでは無く合法的なランドカジノでバカラゲームをプレイする方が良い。