ランドカジノゲームの勝ち方と人生への向かい合い方 -14ページ目

ランドカジノゲームの勝ち方と人生への向かい合い方

人生で為になることや海外ランドカジノにおいてカジノゲームに興味ある方の為に、ランドカジノでのルーレットの経験談、バカラゲームの本質、や参考になる手法、及び考え方等を楽しくご紹介していきたいと思います。ブラックジャックも含む。

ブラックカードでこしらえた1350万円の種戦をもとに、私はバカラの大勝負に出た。ギャンブルの神様の気まぐれか、ここで再び奇跡が起こった。ロレックスの購入でつくった借金3000万円をすべて取り返したうえに、大幅な黒字にもっていくことができたのだ。そこで困ったのが、質屋に持っていった時価3000万円分のロレックスだ。こちらは勝負に勝って気を良くしているし、ギラギラのド派手なロレックスになど何の興味もない。ジャンケットのK氏には、質流れにしてもらってかまわないと伝えた。買値が3000万円なのに私は1350万円しか受け取っていないわけだ。いくら何でも差額の1650万円がもったいなさすぎるということで、K氏からは質流れに猛反対された。質屋からロレックス10個を回収してきてくれたK氏は、その中のピンクゴールドの時計に興味を惹かれたようだ。「このピンクゴールド、かなりきれいですね。井川さん、定価より少し安い値段にオマケしてこれを売ってくれませんか?」もともと質流れにしようとしていた時計の代金を、いちいち徴収するのもせせこましい。バカラに勝って上機嫌だった私は、彼にピンクゴールドのロレックスをポンとプレゼントした。さらにもう一人の中国人ジャンケットにも、ご祝儀として好きな時計をプレゼントした。残ったロレックスの時計をどうしたかというと、仕方ないので日本に持ち帰ってきた。当然のことながら、これは税関で引っかかる。意外なことにプレゼントした2本を差し引いて計2000万円以上もの時計にかかった関税は10万円程度だった。このロレックスは、いわば有価証券のようなものだ。いざというときには、前回と同じように質屋にもっていけば大きなキャッシュをつくれる。事実、のちに負けが込んでカネがなくなったときに、これらの時計を再びマカオに持ち込んで質屋でキャッシュに交換した。残念ながら、このときにこしらえた種銭はバカラでスッカラカンにスッてしまった。「ウイン・マカオ」で仕入れた有価証券としてのロレックスは、マカオと日本を行ったり来たりしながら最終的に質屋へと還流していった。

 

井川氏・溶けるより

今思い返してみると自分でも感覚が狂っていたと思うが、質屋を偽装したカネ貸し店に出向き、アメックスのクレジットカードで合計2000万円もの買い物をしたことがある。

ジャンケットのK氏に頼み、カードを使ってできるだけ多額の現金を作れる店を探してもらった。K氏は2時間ほどかけて店を探し出し、2000万円の買い物をしたことにして種戦を作ったこともあった。今思えば馬鹿を通り越してただ呆れるだけなのだが、クレジットカードを使ってもっと多額のカネをつくったこともあった。マカオの「ウイン・ホテル」の中にはロレックス専門店が入っており、無数のダイヤがキラキラ光る、ド派手で悪趣味な時計が売れ筋商品として置かれていた。こういう派手な時計を、中国人の金持ちは好むらしい。夕方にマカオに着いて夜中までカジノに興じた私は、初日にして種戦をすべてスッてしまっていた。あと2日間カジノにいられるのに、まったく勝負せず時間を過ごすのも馬鹿らしい。そこで勝負に負けた翌日の朝10時、開店と同時に「ウイン・ホテル」のロレックスショップに足を向けた。マカオのカジノではK氏以外に中国人のジャンケットとも付き合いがあった。そのジャンケットが言うには、香港やマカオの質店では中国の金持ち好みのド派手な時計は引き取り額の歩合が高くなるらしい。そこでまったく私の趣味ではないのだが、先ほどのド派手な時計(1個300万円もした)を10個まとめ買いしたのだ。ロレックス10個を質屋に持って行けば3000万円弱の現金になるかと思いきや、なんと引き取りの歩合は商品価格の45%だという。つまり1350万円だ。おそらくジャンケットもいくらか中抜きしているの違いないと思いつつ、バクチに狂っていた私は「最終的に全部取り返せばいいのだ」と深く追求はしなかった。1個300万円のロレックスを、新品のまま未開封で質屋に預ける。こうしてつくった種戦をもとに、馬鹿げた勝負に挑んだ。

 

井川意高氏の溶けるより

世界は数学で出来ている!

 

ダン・ブラウンの新作『インフェルノ』の中で、

 

主人公の一人である女性が、次のような

 

数字テストで試される場面がある。

 

「紙を50回切って重ねたら、どれくらいの厚さになるか?」

 

小説には答えしか示されていないので、

 

以下に解説しよう。

 

厚さが0.1mmで1m×1mの紙を考える。

 

2回切ると、50㎝×50㎝が4枚出来る。

 

これを重ねると、厚さは0.4mmになる。

 

さらに2回切ると(つまり最初から数えて4回切ると)

 

25㎝×25㎝が16枚できる。

 

厚さは1.6mmだ。

 

ここまでの数字を見ていると、切る回数を増やしても、

 

大して増えないような気がする。

 

4回切って一辺の長さが25㎝なのだから、

 

50回切ったところで、一辺の長さは数㎝程度、

 

全部で数千枚になる程度ではないだろうか?

 

だとすれば、厚さは1mにもならないだろう・・・・

 

実は、まったく違うのである。

 

50回切ると、

 

厚さは0.1mmに2の50乗を掛けたものになる。

 

これはどのくらいか?

 

エクセルで計算すればすぐに答えが得られるが、

 

約1.13億㎞である。

 

地球から太陽までの距離は約1.5億㎞なので、

 

ほぼそれに匹敵する。

 

薄っぺらい1m四方の紙で、

 

太陽まで届いてしまうとは!

 

信じられないことだ。

 

こうなるのは、

 

実は、一辺の長さが数㎝どころではないからだ。

 

50回切ると、10万分の3mmになる。

 

「1枚が2枚、2枚が4枚・・・・・」は、

 

日本人には「ガマの油」の売り口上として

 

お馴染みのものだ。

 

ただ、普通は「64枚が一束と28枚」あたりまでしかやらない。

 

50回続けようとしたら、いかに「氷の刃」でも、

 

とても切れないのである。

 

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ネズミ算が和になると・・・・・

 

昔、あるインドの王は、

 

大臣の功績に褒美を与えたいと思った。

 

大臣は言った。

 

将棋盤の最初のマス目に小麦を1粒、2番目に2粒、

 

3番目に4粒と、1目ずつ倍になるように

 

置いて戴きたい。

 

そして、81目ある中の64番目の目までの

 

小麦を戴きたい。

 

これを慎ましい要求と考えた王は快諾したが、

 

暫くして、途方もない要求であることに気付いた。

 

小麦の総量は、約1.8掛ける10の19乗個で、

 

およそ2000年間の世界の小麦生産量に

 

相当するのだ!

 

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私の思い・・・

 

カジノなどで安直で無思考なマーチンゲールなどは

 

慎まれた方がいいですね・・・

 

自分ルールに裏付けされた場合の手法においては可。

 

 

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