このブログは松尾芭蕉が生きていて現在のカジノ
(鉄火場)を同行者、河合曾良とカジノ旅をしたとして
当時の俳句をコミカルに捩った(もじった)
カジノ人の心に迫る滑稽捩り俳句である。
『月日は百代の過客にして、行きかふ年もまた旅人なり』
曾良と行く運を頼みのカジノ旅
山形領 立石寺
5月27日 立石寺(山形市山寺)にて。
正句・ 閑さや 岩にしみ入る 蝉の声
捩り句・ 五月蠅さ(うるささ)や 台に沁み入る 銭の声
捩り句・ うるさいな 賭けて取られた チップ音
捩り句・ 甲高い 掛け声かける 中華人
新庄
5月29日 最上川の河港大石田での発句を改めたもの。
正句・ 五月雨を あつめて早し 最上川(もがみがわ)
捩り句・ 種銭を あつめて溶かし 澳門川(マカオがわ)
出羽三山
5月5日 羽黒山にて。
正句・ 涼しさや ほの三か月の 羽黒山
捩り句・ 燃えすぎて ほぼ三カ月 負けの山
5月6日 月山にて。
正句・ 雲の峰 いくつ崩れて 月の山
捩り句・ 鉄火場や いくつ負ければ ツキが来る
5月7日 湯殿山にて。
正句・ 語られぬ 湯殿にぬらす袂(たもと)かな
捩り句・ また負けた カジノに濡らす 袂(たもと)かな
鶴岡へと続く。
