【インド神話の聖獣・聖鳥ガルーダ(伽楼羅)】
ガルーダが空を飛ぶ時は宿敵、
ナーガ(蛇神)との戦いに向かう時、
と天界に向かう時である。
(その後はヴィシュヌ神の乗り物となった。)
● ○
ガルーダとナーガとの争いの発端はインドの叙事詩
(マハーバラタ)に書かれている。
それによれば、ガルーダの母とナーガ族との賭けである。
ナーガのイカサマによりガルーダの母は
負け彼らに隷属する事となった。
ガルーダはそれに我慢できず、
ナーガから不死の甘露(アムルタ)を
手に入れてくれば母を自由にするという約束をとりつけ
天界へ向かう、数々の神々が彼の侵入を邪魔するが、
ガルーダは、
見事にアムルタを手に入れ、母を解放する。
この時、ヴィシュヌ神と約束を交わし、
