この6月、子ども達が手足口病、謎の風邪、溶連菌、中耳炎などで代わる代わるダウンし、
私も子どもから風邪をもらったり溶連菌をもらったりで1か月ずっとぐずぐず過ごしていました💧
で、風邪などの初期のころにはいつもお世話になっているのが、ホメオパシーのレメディ。
物質のもつ波動を極限まで凝縮し、砂糖玉に転写…という、代替医療のアイテム。
イギリスでは保険適用されていたり、都市伝説界隈では医療を推し進めた某陰謀系の大物は、実は薬を使わずホメオパシーを常用していた、とかいろいろありますが笑
薬のように症状を抑えるのではなく、自身の体が持つバイタルフォース(生命力)を助け、症状を出しきる形でなるべく自然治癒を目指すアイテムだそうてやす。
妊娠中につわりや愁訴が多かったのですが、薬を使いたくなくて試し始めたのがきっかけ。
今はすっかりホームケアの基盤になってます。
何を使って良いかわからないから、初めはとにかく入門書を読んだり、ネットで調べたりしました!
症状から逆引きで適合するレメディを探すんだけど、上手くヒットすることもあればなかなかヒットしないこともある。
適合するレメディを探すために体の様子をよく観察することになるので、その過程が大事だなと思ってます。
日本のホメオパシーの第一人者、由井寅子先生の本がオススメ!
ホメオパシーを使う際の考え方、薬との使い分けや合わせ使い、予防接種の考え方など、現代医療どっぷりの視点からだとかなりオルタナティブですが、健康=不調がないこと、と捉えると、体の持つ生命力を高めるというホメオパシーの考え方は先を行ってるなぁと思います。
レメディはかなり種類があります。
どれを使っていいかよー分からん!
という方は、上記の基本セットなどがオススメ。
主に子どもの風邪の初期症状、虫刺され、自分のホルモンバランスが乱れた時とかに使ってました。
とはいえ、急性の症状や、症状が長引いてぐったりしてる!なんて緊急のときは、ケミカルなものも助けになります。
何日もまともに食事が取れないときは解熱剤で熱を下げて少し食べさせたり、咳や熱で眠れない時は薬で症状を和らげて睡眠を優先したり。
どちらが良い悪いではなく自分の基準を作って両方ともに助けてもらえると良いのかなと!
良かったら試してみてください☺️