さすがに温暖な九十九里地方、日曜日に真っ白に積もっていた雪だが昼前にはアスファルトの路面は乾燥し、夕方には田畑の雪も溶けている。まだ外気温は6度程度だがお日様の力は偉大だ。週二のペースで九十九里浜自転車道を散歩している。片道3キロ往復6キロのコーヒータイムと散策をしながら2時間弱という無理のない距離だ。9日の月曜日は波も穏やかで日差しがキラキラと光っていた。春の海である。自転車道から波打ち際まで80m位の距離感がある、潮の満ち引きによって20m程の違いがある。その波打ち際にハシビロカモの一群が休息をしているようであった。ちょっかいを出していたカモメやカラスと同程度の大きさなのでカモとしては大きい。この一群を双眼鏡でカウントしてみると見事に100羽の群れとなっていた。偶然なのかバグなのか再確認する程のことではない。3キロのコースだけで4群もあった。同じような砂浜は40キロはあるので、北帰行をはじめたハシビロカモ数千羽の中継地点となっているようだ。いよいよ南風が吹きだすので今日明日にでも飛び立つ。
春はもうすぐだ。