9月8日に給湯器のエラーメッセージが点滅し、取説で確認したところ「10年点検」を案内する表示であった。給湯器は通常に作動するのだが、コントロール画面のエラーメッセージをリセットする方法は記載されていない。という訳で、メールにて点検依頼(有料)をすると9月30日と三週間ほど待たされることとなった。そんなに立て込んでいるのか?商売繁盛かと思いつつ、先送りの原因はおよそ見当がついた。お盆前の千葉豪雨の浸水は車だけではない。家屋への浸水による家電インフラも相当数あることは想像できた。多くの家電インフラに関連した事業所は対処に追われているのだろう。と思ったところに台風25号の追い打ちであった。

 

当日は、点検業者が来て給湯器の動作確認を全てチェックして約1時間ほどで作業は終了した。作業中は千葉豪雨の話題に集中した。浸水した給湯器は確実に交換となり保険の申請作業が忙しいという。エアコンの室外機や灯油の給湯器は嵩上(かさあ)げを希望したり、ガスの給湯器は確実に壁掛けになるという。台風25号被害の家屋はこれからの作業になる。

これまでは地震対策がメインであったが、これからはプラス豪雨対策の住宅も売り出されることになるのだろう。