昨日は穏やかな日和であった。玄関のタイル掃除をしていると、玄関の軒下にハチの巣ができていた。シャワーヘッド状なのでアシナガバチのようだ。大きさは8cm程度で巣の下面に蜂の姿は見えない。巣の傘というか上面には数匹のハチが止まっている。いつから作りはじめたのかは不明だが、二週間前にLED灯を掃除していたのでそれまでは無かったといえる。
スズメバチほどの瞬間湯沸器(激怒)ではないにせよ、大きくなると攻撃性は増してくる。しかも玄関なので論外。夜は活動を停止するので、日没後に塩素系除菌剤で沫コーティング処理した。
今朝は雨、ハチの姿は見えない。雨が上がりハチの飛来が無ければ巣を撤去する。三年前にスズメバチに刺されていたので少しは慎重に対処する。
昨夜は十五夜で午後6時半過ぎまでは、月齢十三日の月を眺めることができた。旧暦の暦と月齢とに差異が生じるのは、旧暦の月初めの1日は月齢の新月では0日となり月の満ち欠けサイクルは29.5日となる。そんな訳で今年のように中秋の名月と月齢に2日ほどの誤差が生じる場合もある。
ところで旧暦は年に11日の太陽暦との誤差が生じる。季節を表現するのには不都合となるので、3年に一度の閏(うるう)月という調整が入る。とは言っても閏月は計算で導きされたものではない。これ以上は計算式と年表を表示する必要があるので省く。
ちなみにイスラム教では厳密に月齢が使われている。新月(朔=さく=ゼロポイント)のタイミングを観測する。深夜0時で日付が変わるわけではない。しかも閏の調整はないので年に11.5日太陽暦との誤差が生じる。
宗教行事はイスラムカレンダーで行われる。冬のラマザン(断食月)は夜が長い。夏のラマザンは昼が長い。ラマザン月は、日の出の1時間半前から日没までを口に含む全ての行為を禁止している。夜間は禁止しない。という訳で、夏季のラマザンとなると必然的に活動は低下する。現役時代は考えもしなかったが、高齢者になるとイスラムカレンダーの時間の流れ(人生に於ける踊り場の時間)も何となく理解できるようになってきた。
月見団子は新粉(米粉)の計量で五合、団子の重量で1.2㎏となる。通常なら朝は団子汁となるのだが、今日は健診なので朝食抜き。軽い断食である。