ヒヨドリのツガイが鳴き始めた。今秋に飛来したのは、まだ若鳥のようで甲高い「キィー」という鳴き声ではない。今年の春には一羽のヒヨドリがハヤブサの餌食となってしまったこともあり、代替わりということになったのかも知れない。とは言ってもヒヨドリの寿命は3~4年なのでハヤブサが主な原因というわけでもない。自然の流れである。

今朝は雨は降っていないが弱めの北風で完璧な雨空となっている。部屋の温度は26℃、湿度65%の重い空気に包まれ、鳥の鳴き声と電車の響きが聞こえる静かな時間になる。

 

この季節に畑の草刈りをすると、排水路に面した藪地となっている場所にサークル状に白いキノコが出現する。肉厚で傘の大きさは20cm以上はある。裏を見るとピスタチオのような緑色をしている。超大型のカラカサタケに似ているが、ググルと毒キノコのオオシロカラカサタケと表示した。傘の開き始めは放射状に割れ目ができてどうみてもカラカサタケなのだが毒キノコであるのなら処分するに越したことはない。発見したのは4年前のことになる。毎年、放射状に広がって昨年は5m程のサークルへと拡大していた。そこでダイレクトにバーナーで焼却処分したのだが排水路側の藪深い斜面に今年も発生した。

今年は行政からの注意喚起が発信されている。となると広く認知されているのかと思う。という訳で、そんなに気合を入れて処分することもないか!と思う。環境の変化に伴う自然の流れということだ。