九十九里浜の東部方面では甚大な浸水被害が発生しなかった。水田も冠水することはなく、一部の水田では倒伏が見られるがコメの収穫量は平年並みを予定している。8月下旬から10日間余りで稲刈りが行われる。いよいよ本日からライスセンター(稲刈りから玄米までの一連の作業。刈取り・乾燥・脱穀・選別・出荷)を開設する。
以前は一苦労であった作業だが、典型的な機械化で「スマート農業」となっている。そうは言っても事故の無いように作業が完結することを願っている。コメの相場からすると利益は望めないが、できる限り経費の回収だけはしないと来年に続かない。かなり厳しい年となるコメ栽培である。