クロスカブ(原付二種)がコケてから、というより沫や軽トラと衝突ギリギから6日が過ぎた。お盆という在宅の期間もありバイクに乗る機会はなかった。お盆ではドラレコをダウンロードしておいたので、ギリギリ回避の映像を皆なに観賞してもらった。一応に「バイク危ないよね!」という。バイクは「危ない!」のではなくリスクがある。この映像のシーンとは別の話で、この映像では「車のドライバーが危ない!」。という訳で、くれぐれも車の運転には注意するように中高年の諸君。

 

さて、日差しも弱まる午後4時過ぎ飯岡のみなと公園に向かう。海水浴場の駐車場に止め、サイクリングロードから海を見ながら1時間半のウォーキングとなる。

嵐の前の静けさ、なのか嵐の後の静けさ、なのか判らないが波打ち際も海もベタナギであった。九十九里浜にあらず。海上はクリアで水平線がくっきりと見える。はるか沖に白い船体が反射する。直線で35キロ先にある九十九里町のホテルサンライズ九十九里まで確認できる。冬の眺望なら珍しくはないが、夏は湿度が高いので20キロ先の屋形浜のマンションが限界となる。

沖合のプラットホームが一つ増えた。かなり海岸に近く、矢指が浦海水浴場から2キロ程度と推測した。タグボートが曳航しているようで近日中には固定場所が決まるかも知れない。もう一つのプラットホームは隣接する自治体との境の沖にある。やはりタグボートも近くに見える。双眼鏡は必修となるが、無限に広がる太平洋の端にいることを実感する。

5月末にミズナギドリの大量死(私のカウントだけで800羽近い)があった。今回は少し大きい個体のミズナギドリが三々五々海岸線からみなと公園の堤防を回り込むようにして屏風ヶ浦方面へ飛んで行った。大きな群れで飛行している訳ではない近くに営巣地でもあるのだろう。生態系のバランスと共に遺伝子の多様性を深く考えたミズナギドリの大量死であった。大海原(太平洋)を飛び回れ!