昨日から猛暑日が戻った。先週の土曜日から火曜日までの4日間で六割の水田の畔を刈り終えていた。気温も30℃に届かないので、それなりに作業は捗った。猛暑日となるとさすがに効率は悪くなる。できれば今月中を予定していたのだが、今日も暑くなりそうなので無理はしない。
屋外作業(日陰は無い)を連日続けるには、それなりの体力というか体温調整能力が必修になる。私の場合は、冬でも夏でも継続して運動を続けているので汗腺はフル活動してくれている。そして作業後のアイシングも徹底している。基本は自転車で培った体のケアを応用しているので熱疲労も感じることはない。
「年寄りの冷や水」と周囲から揶揄されないように限界を見極めるのではなく、作業にも体力にも無理!と感じたら中断する。何よりも継続して作業を続けるための判断力(己を知る)を優先に、厳しい暑さの草刈り作業だが完結に向けていきたい。これが終われば次は稲刈りになる。収穫は機械化が進んでいるので体力勝負ということはない。
では、この適応力を維持している栄養源というか食事についても触れておきたい。パワーは絶対に必要になるので炭水化物は必修である。夏野菜では体を冷やしてくれるナスも必修となる。極めつけはオクラだ。集中力を切らせない粘るパワーを持続させてくれる。作業中は毎日10本は食べている。ほとんど注目されないが、自律神経(集中力)の調整には絶対の夏のアイテムになっている。これも自転車で培ったものになる。ただし総合的なバランスによって成り立っているものであって、一品の摂取が全てではない。オクラパワーを強調すると、巷に出回っているサプリメントと同じでインチキになる。オクラはアスリートのドーピングのようなもので、あと一息というときに役立つ。それもこれも運動の継続をルーティーンとしてきた高齢者(70歳)が猛暑の夏を迎えて改めて知ることになった総合力という意味である。