エルニーニョの概念が崩れたようで本格的な猛暑の夏が再来している。仮説に基づく理論から結び続ける気象科学(サイエンス)は奥が深いというか、いずれにしても今のところは人間のコントロールできる分野ではない。

イノシシ騒ぎの翌日(7月14日)新たな動きがあった。例のトウモロコシ畑で設置してあった捕獲箱(檻)にハクビシンが入っていた。というのも私が畑に向かって幹線道に入る手前で一時停止していると大きな猫のような鳴き声が聞こえた。右の側道には軽バンがバックドアを開けて停車していたのだがその中に檻に入ったハクビシンがいた。トウモロコシ畑に隣接したイノシシ発見現場であった。捕獲の専門業者のようである。目的がイノシシなのかは別にしてハクビシンの捕獲は経済農業にとっては必修となる。私の畑の自家消費用のトウモロコシ(20本)は10日程前にハクビシンによって破壊されてしまった。連鎖して近隣のトウモロコシも被害が発生していた。私的には来年はトウモロコシは栽培しないで回避すると決めていた。

ところでイノシシが捕獲されたら高圧の電気ショックで仕留めるのだろうが、ハクビシンはどうやって処置するのか何となく気にはなったが、農業に経済的損害を与える有害鳥獣である以上、人間社会との絶対的な距離を保たなければならない。

 

さて、今年最初の熱中症警戒アラートが発令された。当面は庭の芝生と木々に散水しながら夏を過ごす日々が続くことになる。