昨日は東邦大学佐倉病院へ経過観察の日であった。眼科の受診 となる。病名は「慢性中心性漿液脈絡膜網膜症(CSC)」というものだ。文字などの細かな物を見分ける黄斑という組織に浮腫(水ぶくれ)が発生している症状になる。一般的には自然に回復するようだが、私の場合は水が漏れる場所が特定できずに尚且つ水が引かない症状になっている。そうなると失明ではないが視力が出ないという症状になる。地元の総合病院では治療設備がないので佐倉市の病院を紹介して三年になる。
眼球に直接注射する硝子体注射やレーザー照射によって何とか悪化することはなく現状維持が続いている。そんな訳で、いざ悪化したときのために経過観察を続けていることになる。
原意は特定できなが近視が強い場合、眼球が後ろ側に膨らんでいるので、加齢に伴って様々な症状がでてくるリスクが高いということだ。実は60歳まで老眼の症状がまったく出なかったり、本やモニターを長時間見ているとピント調整にタイムラグが発生したりと前兆はあった。きっかけは飛蚊症の発生と視力検査で一気に視力が低下した。そしてメガネ店で病院を勧められたことからだ。
地元の総合病院では失明の可能性が高いと宣言され一気に覚悟を決めることにした。一般的に知られている加齢御黄斑変性や網膜剥離や緑内障とは違って珍しい症例なので決定的な治療方法はないという。というわけで経過観察は続けなければならないということになる。