今日は満月なんですね!
だからか、やたらと眠いわけだ~
で、満月だからか?(笑)
いろいろ湧いてくるから書くー!
ということで、遡る事
今年の一月。
夫は会社を休職し
ちび子は幼稚園を休園し
家族で実家に居候させてもらいました。
もともと、私が
もう都会は嫌だ!!
自然豊かな環境で暮らしたい!
が爆発して、
去年から別居婚をするやら
家族で移住するやら
と、あーだこーだやってたことから
私が心身の限界を迎えたのと
夫もこの先のことをじっくり考えるためにと
とりあえず私と一緒に行動してみることにしたのでした。
私の人生の生き辛さの原因の半分は父。
もう半分は叔母。
特に、父のことは憎悪していて
子どものころ心身共に壊し
完全に心を閉ざしていました。
〇ろしてやりたい
くらいに煮えたぎっていました。コワ。
一刻も早く、父のいる環境から逃げ出したい一心で
短大を出た後、東京へ、就職を決めて家を出ました。
でも、それまでろくに人間社会に馴染めていなかった私はw東京でも上手く行くはずもなく。
やはり心身ともに消耗しながら生きていました。
(とはいえ、楽しいこともいっぱいあったけどね♡)
それでも、やはり、父と距離を置いたおかげで
事態を客観的に見ることが出来始めたのも事実でした。
紆余曲折ののち
私が一方的に父を憎んでいたことが分かり
また、父のことをそれだけ大好きだったともわかり
少しずつ心が溶けて行きました。
(めちゃめちゃいろんなことにトライしましたよー)
もう、父に対して感情のしこりはないだろうと
そう思っていたのですが・・・
認知症になって
父の持つ特徴がより強く出るようになりました。
心配性なところ
自分の欲に正直なところ
思ったことをそのまま言うところ
自分第一なところ
まさに、あるがまま。
実家にいた一か月で
より強く出るようになった父の特徴的な部分は
私を大いに揺さぶり
もう終わっていたはずの
父に対する憎悪が
幾度となく襲ってきました。
〇にたい〇にたい
と痛みや辛さに耐えられず
ずっとグチグチ言う。
家中を探し回ってずっと甘いものを貪り食べる。
(はちみつだけをコップに入れて飲んだりと
見ているこっちが気持ち悪くなるくらい)
(プーさんかっ!と、ひそかに突っ込んでたけどw)
また、日に6度お風呂に入ったり
夜中にふらふらと甘いものを買いにコンビニに行ったり
お金がないと母を責めたり
(認知症あるあるですよね)
認知症なんだと分かっていても
父の言動に対する嫌悪感が酷くて
なるべく家にいないようにと出かけました。
*もちろん、穏やかでにこやかな時もあって
その時は、私も安心してくつろげました。
大好きな自然の中で癒されても
家に帰れば心がざわつく毎日を過ごしていました。
父の様子に思いっきり飲み込まれて(影響されて)苦しかったけれど
そのおかげで、私が人の影響をもろに受ける人間なんだとハッキリ自覚して
これまでの人生の色々の謎が解け始めました。
幸い実家は広いので
家にいるときは一番を組まった部屋で
もくもくと読書をしていた私。
脳やホルモン、遺伝子と
心身の関係について臨床している
セラピストさんの本を読み漁っていたその内容が
まさに、私の状況にぴったり一致していたのでした。
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などなど、この先生の本やブログなどどれだけ読んだことだろう・・・
これらの本に書いてあることを試してみたところ
どうやら私には合っていたのか
そこから父に対して
冷静に対応できることが増えていきました。
今までは、父の言動にいちいち反応して
発作のような状態になっていたのが
一呼吸おけるようになったので
嫌な時は距離を置くことが出来たり
穏やかにNOが言えるようになったり
ぎこちないながらもスルー出来るようになったりと
今までとは違う対応ができるようになっていきました。
人を変えることはできないけれど
自分(の反応)を変えることはできる
これを身を以て体験できた手ごたえを感じました。
今までは父が何か嫌なことを言ったら
いやーーーー!!!となって
耳をふさいで、自分の中でムカムカが止まらなかったけれど
ああ、○○のことを言ってるんだなと、
その声のトーンであったり、その表情といった
父を取り巻く情報ではなく
父の言いたいこと、その内容が頭に入ってくるようになりました。
やっと、私は聴く耳を持てたのかもしれない![]()
私の目の前で
人間臭い姿を見せてくれた父。
昔から自分に正直で
言いたいことを言い
やりたいことをやって来た父。
暴言も暴力も
愚痴も悪口も
だらしなさや神経質さも
人目を気にしすぎるところも
そこは気にせんのかーい!といいたくなるところも
隠さず見せてくれいた父。
ああ、人間ってこうなんだ。
これでもいいんだ。
あれもこれもあって人間なんだ。
それを隠さず出してもいいんだ。
と、じわじわ思えるようになっていきました。
でも、私はやっぱり
父のことは愛してるけれど
私が感じる、父の嫌なところは受け入れられない。
感情はうんこと一緒。
いつでも出していいというけれど、
うんこはトイレで出してくれ!!!
あたりかまわずうんこをしないでくれ!!
私は、お父さんのそんなところを好きになれない。
だから、嫌いでいいんだ。
そうハッキリ自分に許すことが出来ました。
ちゃんと嫌えたおかげで
これまで腫れ物に触るようになっていた
「嫌い」の重みが、フツーになった気がします。
そして、残念なことに
父のそんな性格は私の中にもあって
いや、むしろ、私は父にそっくりで![]()
今回の件で父を通して
自分の嫌いな部分を受け入れられるようになりました。
出し過ぎず
隠し過ぎず
バランスよく出せるといいね、うんこ💩



