父のことは愛していても

今は、父と一緒には暮らせない。

(向こうもそうだよねゲラゲラ

 

 

それは、父の痴呆が進んでいるからだけでなく

父と母の怒鳴り合う声が毎日のように

家の中に響き渡っていて

 

私は子どもの頃に感じていた

あの不快な閉塞感を追体験していました。

一気にタイムスリップしたよね~

 

 

父のもともとの性格は好きじゃない。

(私、父にそっくりですけどwww)

 

でも、痴呆の症状は仕方がない。

痴呆の進んだ父と毎日過ごしていれば

さぞイライラすることが多いだろう。

 

少し違うかもしれないけれど

私も、過去の子育てで

何度も何度も同じことの繰り返しだったり

言うことを聞かない子どもに

ヒステリックに怒鳴り散らした経験がある。

 

 

でも。

言っても忘れてしまうと分かっている人間相手に

なんで?なんで?と

怒りをぶつける母の姿は、

父のそれよりも私の心を揺さぶっていました。

 

 

父は父の目に映る世界の正解を生きているだけ。

母はそんな父を否定し、コントロールしようとしている(ように見えた)

ずっと我慢していた分をいま出してるんじゃない?ずるい!!

ーと、ひそかにムカムカしていました。

(なので、途中から微妙に父方についたよねw)

(母は自分の気持ちを吐き出していただけなんだろうな。

私には、その姿が父を責めているように見えて嫌だったんだな。

これこそが認識の違い。私の思い込みの世界)

 

 

こんな感じで、いつも私は、

他人の感情を無意識に吸収しては

他人の感情なのか自分の感情なのか分からなくなって

不安になったり、怒ったり、悲しくなったりと

影響を受け続けていました。

ほんとうは、他人も自分も同じ「私」なので、当然といえば当然なんだけど(汗

ただ、肉体を持ち個性を持って人間として生まれている以上

あなたと私という区別がないと人生ゲームが成り立たないわけで笑い泣き

対象との差(違い)があることで、自分というものを知ることが出来るし

違いを受け入れることで意識が広がっていくのですよね。

 

 

その間は自分の感情は置いてけぼり。

置いてけぼりになった感情は

積もり積もって怒りの塊へと変化して行っていました。

 

 

ほんの小さなころから

家に居ても安心できなかった。

 

 

家で安心できないので

パワーチャージが出来ず

外の世界のアレコレにも立ち向かえなかった。

 

人と心を開いて付き合えなかったので、

そもそも友達というものが少なかったーえーん

 

なので、グッと縮こまって身を守るしかなかった。

外で頑張って疲れ果てても

家でも落ち着けないから

ほんとうに行き場がなかった・・・チーン

 

 

 

結婚しても、いくら優しくしてもらえていても

今まで安心を感じたことがないので信じられず、

居場所のなさを感じる状態が続いていました。

(結婚27年目ですが、やっと去年くらい?から信じられるようになりました笑い泣き

(夫とも何度も何度もぶつかり合って手に入れた、今の安心という感じです)

 

 

 

 

父が悪いわけでも

母が悪いわけでもない。

2人はただ一生懸命なだけだったんだと思う。

子どもの頃も、今も。

 

 

跳ね返せなかった、

スルー出来なかった、

私の性格や脳の特性という

私がそもそも設定して生まれて来たことだったのだろうと

今となっては思います。

もう、ド・ド・ドM笑い泣き

 

 

今回の実家滞在で、

父と母、そして私という

子どもの頃の(嫌な思い出の)立ち位置を経験したことで、

 

子どもの頃の私がどれだけ怯えて暮らしていたかを

改めて認識することが出来ました。

 

あの頃は苦しいのが当たり前で

私にとっては毎日が極限状態で

 

でも、苦しくても誰にも言えなくて

そんな自分の存在が恥ずかしくて

 

そんな板挟みの感情の

心のコップの水がいつもあふれる寸前の

ただひたすら耐えていた私の姿を見つけました。

 

これにちゃんと気付くための、一か月の実家滞在だったんだなと思います。

そのころは外の世界が怖すぎて、感情に蓋をして感じないように自分を守っていました。

 

検証タイム♡しかも、夫とちび子付きのセーフティーネット付き(笑)

私にとっては心強かった~

 

未完の感情は、しっかりと向き合って感じないと終わらないんだな~と

つくづく感じた出来事でした。

 

おかげで、ここから、大きな解放がスタート!

ずっと囚われていた、子どもの頃の私を解き放つ時が来ました。

 

これも、痴呆症になってまでその姿を見せてくれた父と

その父に上手に連れ添っている母のおかげですね。

 

きっと、私にはできないと思うから。

そう思うと、二人はすごい!!

 

 

振り返れば、ただの

私の勝手な思い込みやんかーってわかるけど

 

そして、それが思い込みで勘違いだよ?って

心屋でも耳タコで言われてきたけど

 

その時の私には見えない世界だったから

仕方ないガーン

私も精一杯だった。

 

 

何度も何度も疑って

これでもかこれでもか!って

体当たりでぶつかっては大丈夫な証拠をかき集めて

 

やっと、これなら信じてもいいかな?というところまで

大丈夫な証拠が集まって

一枚目のスタンプカード溜まりましたけど♡

どないします?なんか商品に交換します?

なところまできて

 

まさかの、ポイントそのままで2枚目に突入するとか!!(笑)

 

でっかいリターンを受け取ろうとする欲張りな私www

大きなつづら狙いだわニヤリ

 

 

悪夢から目覚め始めると

これまでの醜態がどんどん白日の下にさらされていくから

まあ恐ろしいったらありゃしないゲラゲラゲラゲラゲラゲラ音譜

 

いま、毎日ゲーゲー言ってます(笑)