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僕の弱さゆえに寂しさがあなたを犠牲にした


誰もが僕の痛さや擦れ方をあなたのせいにしようとする


そこで僕は全現実を否定


あなたの責任があなたを傷つけるのだとしたら


僕は僕限りの被害をあなたへ渡す


あなたは自分のあみだした希望の破壊が原因となった犠牲者


僕はあなたの作りだした夢の未来への重みで出来た加害者
まだ、

何も知らない裸足の子供たちは

ちいさな笑みを
まあるく飛ばす


光の数だけ罪を犯しても、
子供たちは、裸足のままで気づかない


悪戯?





子供たちは、ただ

空とこころを迷わせてしまった

いくつもの
見えそうで見えなかった空を、

子供たちは、心から楽しみにしていただけ。


子供たちは、


ごめんなさいと、さようならを残して、
消えてしまいました
いつからか僕等は
大人になろうとしていた


大人の汚さや弱い心に
愛想がつきて


大人になることを
こばんでいたはずの僕等は、


僕等はいつまでも
清らかなままでいようと誓ったはずだった


それは
大人が僕等に見せた余裕で

僕等が
傷つけられた末に出た結果だった


僕等は
たくさんの嘘やその場の流れや軽い気持ちに
幾度も悩まされた


そしてその度に大人へ対しての怒りや憎しみや傷心を覚えた


僕等は
それを素直に受け止めようとしない壁を作りだした


そう、

僕等は
大人から自分を守る盾を生み出していた


もうこれで
大人に悩まされることのない成功と勝利を祝した僕等は


気付かぬうちに


大人になっていた