今の実力や環境で「一番楽しい」を見つけ、腹一杯楽しむ。

しかし常にひとつ上のステージを目指していなければならない。

「一番楽しい」は一度経験すると一番ではなくなるからだ。

それは他と比べて一番ということではなく今の自分の一番だ。

そうしないと他人と同じ道を行くことになり、その道での一番を決める不毛な争いに陥ることになる。
努力してこそ凡人になれる


斎藤茂太さんの言葉。


今の時代は特にそうなのかもしれない。

凡人であることが人より劣っていることのように思えることがある。


人より秀でている事が特にないという人が大多数。

この人たちを凡人というなら、大多数の人々がまともな社会生活を送れている。


メディアに取り上げられる人は非凡な人たちが多い。

そこを目指すのは素晴らしいこと。


しかし、そこにたどり着いていなくても、非凡な人達には劣っているが、

凡人より目指して頑張っている分優れている。


もっと自信を持とう。

周りの人達をもっと認めてあげよう。



デザイナーが自分の作品を完璧だと思うのは
付け加えるものが何もなくなったときではない
取り去るものが何もなくなったときだ


サン=テグジュペリの言葉です。


デザインには準備段階として、あらゆる情報や素材を集めるところから始まります。

そしてそれらを整理し、関連づけし、まとめる。



・・・しばらく離れる。



熟成した頃に開くと、邪魔なものが見えてくる。

邪魔なものは外していく。


足りないものもある。

足りないものはまた集め、足して、整理し、まとめる。



・・・しばらく離れる。



更に熟成した頃に見てみる。

また新たな発見がある。


余計なものを外してまとめ直す。



・・・しばらく離れる。



あとは時間がある限りこれの繰り返し。


大切なのは、離れている時もその事を気にかけておくこと。



コピーライトに関しては、一文で全てを言い表わしていなくてはならない。

シンプルでいて、記憶に残り、深い意味を持っている。


そこにたどり着けるかが勝負!

苦しくもあるけれど、そこがなによりも楽しい。



しあわせはいつも自分の心が決める


相田みつをさんの言葉です。


恋人とデートをしていて、

おいしい料理を食べて、

好きなことをやっていて、

「幸せ」と感じるのは、自分の心ですね。


他の誰かが決められるものではない。

他人に理解できないことでも、
自分だけは「幸せ」と感じる事ってたくさんあるはずです。


例えば、重い病気でベッドから起き上がることが出来ない人。

この人は「幸せ」でしょうか。


それを考える時、
「自分より~」や「普通の人より~」と思うはずです。


これが、それぞれの幸せを測る「ものさし」なんだと思います。


人はそれぞれ自分の「ものさし」を持っています。

ボクの「幸せ」はあなたの「不幸せ」になるかもしれない。

逆もまた然り。


小さな小さな幸せを見過ごさず、

「幸せ」と感じ、笑顔になる。


そんな笑顔の毎日。

それはきっと幸せな人生ですよね。



生きてるだけで丸儲け


明石家さんまさんの座右の銘ですね。


その意味を考えれば考えるほど、重みがある言葉です。


人間生きていれば、困ったことがいろいろ起きるものです。

病気もしてしまう。

つらいこともある。

不条理なこともある。

そんな時は怒りや憎しみを覚えることもあるでしょう。



「生きてるだけで丸儲け」



地べたに寝転んで初めて気づく小さな花や虫たち。

ボクはこの虫たちと同じなんだ。

ひとつの命をもらって今を生きている。



生きているだけで満足。



何もしないという意味ではない。


生きているということに感謝をして、今を精一杯生きる。


勝手な想像だけれど、

そういうふうに明石家さんまさんは思っているのだと思う。