「大丈夫」の漢字には
 人が3人集まっているから
 安心を感じる言葉なんだって


prayforjapan.jp からの引用です。


漢字って面白い。

一文字一文字に意味がある。


「大」は人が手を広げて大きく見せている。

長さを意味する「丈」と男を意味する「夫」を合わせて「丈夫」。

「丈夫」とはたくましい。


大きくたくましいで「大丈夫」。

あぶなげがなく安心できるさま。強くてしっかりしているさま。


その3文字の並んだ漢字を眺めると、


大丈夫


うん。

人が3人集まっているように見える。



「だいじょうぶだよ。」

って声をかけられると、何だか安心する。


一人じゃないんだって気がする。



自分自身にも言ってあげよう。



「大丈夫!」



人間にとって、その人生は作品である


司馬遼太郎の言葉です。


人生をひとつの作品と考えると、完成するのは人生が終わった時。

最後に思い返してどんな作品だったかを知ることができます。

今は作品制作中!

それが絵画だとして、どんな絵にするかは、全て自分が決めて自分で描いていくことになります。


思い半ばで作品を終える人もいるでしょう。

でもその作品はそこで完成です。

ハガキサイズ一枚の名画。
大きな大きなカンバスの名画。

大きいからいい というものでもないと思います。


美しい色で気持ちよく描いていても、横から別の色の絵の具をかけられて台無しになることもあるでしょう。

でもその絵画はいくらでも上から書き直すことができます。

過去は自分の意思で変えられるのです。


腹いせにその部分をわざとそのままにする人もいるでしょう。

でも自分の人生絵画に汚れは残っています。

汚れの色で全てを塗りつぶす人もいるでしょう。


どちらがいいのか?

それは自分で決めることです。

どんな絵画になろうとそれは自分の人生という、たったひとつしかない作品なのです。


ボクはどんなに汚されようと、一旦白く塗りつぶして、どんどん上から美しい色で描いていこうと思います。

だってボクにしか描けない、ボクのたったひとつの作品なのだから。



ある事を真剣に三時間考えて
 自分の結論が正しいと思ったら
三年かかって考えてみたところで
 その結論は変わらないだろう


第32代アメリカ大統領 フランクリン・ルーズベルトの言葉です。

「確かに。」

非常に頷ける言葉です。


人は誰でも迷います。

でも、集中して真剣に答えを出したことならば、やったほうがいい。

いつまでも迷っていたら結局行動できずに、失敗すらできなくなる。


失敗という大切な経験。


失敗は「しない方がいい」に決まっています。

でもこの世に失敗しない人はいないでしょう。
(失敗の仕方《大きさ》はどれだけ真剣に考えたかに比例するような気がします)


何もしない人生より、挑戦した人生が楽しいとボクは思う。

失敗しても、その都度新たな方法を考えて前に進む。


ボクは「成功」か「失敗」かということより、

「やった」か「やらなかった」か。


このことに意味を感じます。


信じてごらん 笑顔から全てがはじまるから


尾崎豊の歌「失くした1/2」の一節です。


ボクはこの曲がずっと(20年以上?)心から離れません。

心が疲弊するとこの曲を口ずさんでいました。

魂がスパークするような熱く激しい歌の中で、
身近な誰かに語りかけるような、優しい歌声が心を落ち着かせます。


-♪--
あきらめてしまわないでね
ひとりぼっち感じても
---♪-


これまで、この言葉がどんなにボクを慰め、癒してくれたかわかりません。

この言葉は「愛」そのものだと感じています。


-♪--
安らかな君の愛に、真実はやがて訪れる。
信じてごらん。
笑顔からすべてがはじまるから。
---♪-


やっぱり、信じてみよう。
やっぱり、笑顔でいこう。

そうすれば、きっと道は開ける。
そうすれば、きっとそこから何かがはじまる。


ボクはそう信じてこれからも生きていこうと思っています。


※ぜひこの曲聴いてみてくださいね。



何も咲かない寒い日は
 下へ下へと根をのばせ
  やがて大きな花が咲く



マラソン高橋尚子さんの座右の銘。

恩師から受けた言葉だそうです。

語呂がいいですね。
これを言いながら走ってもリズムが良さそう。


スランプの時
何もかもがうまく行かない時
道に迷った時

人は一歩も動けなくなることもありますが、

そんな時、高橋選手は
「何も咲かない寒い日は 下へ下へと根をのばせ」
と自分に言い聞かせて一歩一歩前に前に頑張ってきたのでしょう。


見えない根っこが着実に太く大きく育っていったのでしょうね。
そして本当に大きな花を咲かせた。

素晴らしい。


この「花」は人によって違うのだと思います。

自分はどんな花を咲かせたいのだろう。


もうすでに一度咲かせたことがある人は
そこで満足するのか
新しい花を咲かせるためにまた根っこを太く大きく育てるか


「下へ下へ根をのばせ」
と頑張っていることは、つらいことばかりじゃないと思うんです。
その事さえも楽しんでやれるからこそ、
大輪の花が咲くのではないでしょうか。


何も咲かない寒い日は
 下へ下へと根をのばせ
  やがて大きな花が咲く


いい言葉ですね。