デザイナーが自分の作品を完璧だと思うのは
付け加えるものが何もなくなったときではない
取り去るものが何もなくなったときだ


サン=テグジュペリの言葉です。


デザインには準備段階として、あらゆる情報や素材を集めるところから始まります。

そしてそれらを整理し、関連づけし、まとめる。



・・・しばらく離れる。



熟成した頃に開くと、邪魔なものが見えてくる。

邪魔なものは外していく。


足りないものもある。

足りないものはまた集め、足して、整理し、まとめる。



・・・しばらく離れる。



更に熟成した頃に見てみる。

また新たな発見がある。


余計なものを外してまとめ直す。



・・・しばらく離れる。



あとは時間がある限りこれの繰り返し。


大切なのは、離れている時もその事を気にかけておくこと。



コピーライトに関しては、一文で全てを言い表わしていなくてはならない。

シンプルでいて、記憶に残り、深い意味を持っている。


そこにたどり着けるかが勝負!

苦しくもあるけれど、そこがなによりも楽しい。