奥能登地方では、秋に刈り取りの終わった田に「田の神様」迎えに行き、
寒い冬を家で過ごしていただく「農耕神事」が残っています。
座敷には準備が出来ておりました
家に招いた神様に「お茶」を進め」一休みしていただく。
神様一服の後、お風呂に案内される。
お風呂に入っているときに座敷ではお料理が準備される
お風呂から上がり、りょりのまえに座ると当家の当主が
[神様ようこそ・・・・・」と挨拶します。田を守ってくれたお礼、
豊作であったことのお礼など、感謝の意を伝え「どうぞごゆっくりとおめしあがりください」
と言いながら、準備された料理などをお奨めする。
田の神様は、夫婦でよばれる。そして、目が見えないので
田から座敷にお座りになるまで、「玄関は段差がありますから気をつけてください」
とか、料理を勧めるときは「これは甘酒です」とか「○○○○です」と説明しながら
料理を召し上がって貰う。
神様は、年明けて2月9日に田へお帰りになります・
今度は神送りのお祭りを見に行きます。
新しい入力の仕方に不慣れなので読みありますがにくいことが。
早くなれて、楽しく能登のお祭りを楽しんで見ていただければ「とし坊」嬉しいです。




